妻は昨日から留守でわたしは一夜の独身生活。
わたしは何もしないでいいように準備してくれてたのですが、それでもやはり、
昨夜は風呂を立てたり(今は簡単ですけどね)、今朝は自分でパン焼いて(これも簡単)コーヒー点てて、
そしてゴミ出し。いつもはしないことをやってます。
昨日は、締め切りの近い原稿の推敲をしたり、読書をしたり、手紙を書いたり、メールのやり取りなど。
そして一昨日の「アビリーン」でのブルーグラスライブの録音(わたしが収録)を聞いてました。
何度聞いても飽きがきません。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
わたしは何もしないでいいように準備してくれてたのですが、それでもやはり、
昨夜は風呂を立てたり(今は簡単ですけどね)、今朝は自分でパン焼いて(これも簡単)コーヒー点てて、
そしてゴミ出し。いつもはしないことをやってます。
昨日は、締め切りの近い原稿の推敲をしたり、読書をしたり、手紙を書いたり、メールのやり取りなど。
そして一昨日の「アビリーン」でのブルーグラスライブの録音(わたしが収録)を聞いてました。
何度聞いても飽きがきません。
『コーヒーカップの耳』おもしろうて、やがて哀しき喫茶店。
おっしゃるように松尾芭蕉の句「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」が原典です。
読んでくださった人の複数から、この句を使った感想の便りをいただいたのでした。
織田作之助との関連はわたし知りません。
もしかしたら作中で引用してるのでしょうか?