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コーヒーカップの耳

富士正晴記念館へ

2019-04-06 16:09:27 | アート・文化
思い立って富士正晴記念館へ行ってきました。

初めてです。 



わたし、小さな用事が多いので、ちょっと時間の隙間が出来たら、パッと動いてしまうのです。
昔もそんなことがよくあって、
赤穂市上郡の川上美智子さんを訪ねた時も、そうしてびっくりさせたのでした。
丹波の畠中藤次郎さんを訪ねた時も、北条の高見清二さんの時もそうでした。
みなさんにびっくりさせてばかりで。
でも、そうしたからこそ、お会いできたとも言えて、このお三人とも今はありません。

で、今日は記念館の展示を見ることもですが、第一目的は館長の中尾務さんにお会いすることでした。
ところが今日はお休みをしておられてお会いできませんでした。
突然行くとこんなことがあるのは致し方がありません。
また機会があればということで。





帰りに乗ったタクシーですが、680円でした。
700円出して、ちゃんと20円、おつり頂きました。
そしたら、領収証とポケットティッシュをくださいましたよ。

わたし、あまりタクシーに乗る機会はないのですが、こんなのは初めてでした。
こうして領収証を戴ければ、忘れ物をした時もあわてなくて済みますねえ。すぐ連絡がつきますから。



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