今日は統一地方選挙の日。
これまで長年、十六七年はやってきただろう、投票立会人。
しかし、昨年大病をし、後期高齢者にもなったことで引退を申し出ていた。
ところが、あとを引き受けてくださった人が今日は法事で差し支えるということで、もう一度勤めることに。
朝、6時45分から、夜9時までの長時間。年寄りにはこたえます。
投票に来られたいろんな知り合いにご挨拶。
「今日で卒業します」と。
終って、投票所管理者に伴って投票箱を開票所へ。
ごった返しているロビーで順番を待っていたら、隣で大きなマスクをつけた人が職員に説明を受けている。そして質問をしている。
真剣な目だ。単に見学者ではなさそう。マスコミの取材かと思ったがそうではない。
そのマスクの人の顔をよく見てみたら、見覚えのある人、石井登志郎市長だった。
この正月に、用海地区の新年互例会に来られた時、直接お話させていただいたばかり。
声をかけようかと思ったが、真剣な表情で視察しておられて、そんな状況ではなかった。
真面目な市長さんなのが、正月の時と合わせてよく分かった。
ということで、最後の立会人を無事に終えました。
これまで長年、十六七年はやってきただろう、投票立会人。
しかし、昨年大病をし、後期高齢者にもなったことで引退を申し出ていた。
ところが、あとを引き受けてくださった人が今日は法事で差し支えるということで、もう一度勤めることに。
朝、6時45分から、夜9時までの長時間。年寄りにはこたえます。
投票に来られたいろんな知り合いにご挨拶。
「今日で卒業します」と。
終って、投票所管理者に伴って投票箱を開票所へ。
ごった返しているロビーで順番を待っていたら、隣で大きなマスクをつけた人が職員に説明を受けている。そして質問をしている。
真剣な目だ。単に見学者ではなさそう。マスコミの取材かと思ったがそうではない。
そのマスクの人の顔をよく見てみたら、見覚えのある人、石井登志郎市長だった。
この正月に、用海地区の新年互例会に来られた時、直接お話させていただいたばかり。
声をかけようかと思ったが、真剣な表情で視察しておられて、そんな状況ではなかった。
真面目な市長さんなのが、正月の時と合わせてよく分かった。
ということで、最後の立会人を無事に終えました。