古いファイルを触っていたら、こんなのが出てきました。
「瓦版 なまず」(2006年10月7日・通巻20号)。
季村敏夫さんが発行する冊子だが、これは宮崎翁から送られたもの。だからわたしはその時、宮崎翁の記事だけを読んだのだと思う。
この度、寄稿者名を見て、「ああ、そうだったのか」と今更に思った。
杉山平一、林哲夫、安水稔和、そしてその当時は存じ上げなかった、扉野良人さんの名が。
ということで読ませていただきました。
杉山先生の探偵小説に関する話、興味深いものがありました。
林さんについても、そのころはお名前だけを知る程度の人でしたが、「久保田さんの笑顔」は感動的でした。
そして、扉野さんの「街の律動を捉えて 編集グループ(SURE)のこと」というのもしみじみと良かった。
わたしの古いファイルには思わぬものが入っているので油断がならない。
「瓦版 なまず」(2006年10月7日・通巻20号)。
季村敏夫さんが発行する冊子だが、これは宮崎翁から送られたもの。だからわたしはその時、宮崎翁の記事だけを読んだのだと思う。
この度、寄稿者名を見て、「ああ、そうだったのか」と今更に思った。
杉山平一、林哲夫、安水稔和、そしてその当時は存じ上げなかった、扉野良人さんの名が。
ということで読ませていただきました。
杉山先生の探偵小説に関する話、興味深いものがありました。
林さんについても、そのころはお名前だけを知る程度の人でしたが、「久保田さんの笑顔」は感動的でした。
そして、扉野さんの「街の律動を捉えて 編集グループ(SURE)のこと」というのもしみじみと良かった。
わたしの古いファイルには思わぬものが入っているので油断がならない。