「宮っ子バスツアー」が近づいてきました。
このところ体調不良で、行けるかどうか心配でしたが、まあ、大丈夫の様子です。
わたしが休むわけにはいかないし。
もう長くバス中での文学歴史案内の講師役をやってきましたが、これも今回で卒業させてもらいたいと思っています。
だから最後です。
その行き先が、わたしの父祖の地、但馬です。
本棚を探って、テキストとして役に立つ何冊かの本から拡大コピーを取りました。
いいのがありました。
例によって、宮崎修二朗翁がいい文章を書いておられます。
次に、昔の兵庫県知事、阪本勝さん、さすがに文人知事と呼ばれただけのことがあります。感動的な文章。
そして、三木市出身の玉岡かおるさんの大河小説『銀のみち一条』から。
この小説は素晴らしかった。
それと、わたしが書いたエッセイ。
バス中では準備したすべては話せませんが、いつも多い目に準備して行きます。
あとは、当日の天候とわたしの体調です。
どちらも幸いするように祈っています。
このところ体調不良で、行けるかどうか心配でしたが、まあ、大丈夫の様子です。
わたしが休むわけにはいかないし。
もう長くバス中での文学歴史案内の講師役をやってきましたが、これも今回で卒業させてもらいたいと思っています。
だから最後です。
その行き先が、わたしの父祖の地、但馬です。
本棚を探って、テキストとして役に立つ何冊かの本から拡大コピーを取りました。
いいのがありました。
例によって、宮崎修二朗翁がいい文章を書いておられます。
次に、昔の兵庫県知事、阪本勝さん、さすがに文人知事と呼ばれただけのことがあります。感動的な文章。
そして、三木市出身の玉岡かおるさんの大河小説『銀のみち一条』から。
この小説は素晴らしかった。
それと、わたしが書いたエッセイ。
バス中では準備したすべては話せませんが、いつも多い目に準備して行きます。
あとは、当日の天候とわたしの体調です。
どちらも幸いするように祈っています。