今朝の神戸新聞に季村敏夫さんが。
井植文化賞に季村敏夫さんが。
《報道出版部門は、詩人の季村敏夫さん(74)=神戸市垂水区。自身の創作の傍ら、神戸の詩の近代史を探求。今年4月には「一九二〇年代モダニズム詩集」を共著で出版するなど、前衛詩人たちの作品を紹介してきた。》
「受川三九郎の詩」。←クリック。こちらもどうぞ。→「書評」。
季村さんの仕事については生前の宮崎修二朗翁も評価なさってました。
実に地道な仕事で、費やするエネルギーも大変だと思います。
最近会われたある人が「非常に疲れた様子でした」とわたしに言っておられました。
心配です。どうかご無理のないように。
井植文化賞に季村敏夫さんが。
《報道出版部門は、詩人の季村敏夫さん(74)=神戸市垂水区。自身の創作の傍ら、神戸の詩の近代史を探求。今年4月には「一九二〇年代モダニズム詩集」を共著で出版するなど、前衛詩人たちの作品を紹介してきた。》
「受川三九郎の詩」。←クリック。こちらもどうぞ。→「書評」。
季村さんの仕事については生前の宮崎修二朗翁も評価なさってました。
実に地道な仕事で、費やするエネルギーも大変だと思います。
最近会われたある人が「非常に疲れた様子でした」とわたしに言っておられました。
心配です。どうかご無理のないように。