図書館からお借りしてきました。
立川文庫関連の本、三冊です。
全てを読むわけではありません。
資料として。
特に『立川文庫傑作選』は小さな文字で上下二段組み、総ルビ付き。
そして620ページもある大冊です。
とても読めません。
ところがこの本には付録が付いていて、足立巻一先生も一文書いておられるのです。
これは収穫でした。現物に当たるのは大事ですね。
そして、姫路文学館が出した『立川熊次郎と「立川文庫」』には貴重なカラー写真がいっぱい。さらに足立巻一先生のことも出てきます。
立川文庫関連の本、三冊です。
全てを読むわけではありません。
資料として。
特に『立川文庫傑作選』は小さな文字で上下二段組み、総ルビ付き。
そして620ページもある大冊です。
とても読めません。
ところがこの本には付録が付いていて、足立巻一先生も一文書いておられるのです。
これは収穫でした。現物に当たるのは大事ですね。
そして、姫路文学館が出した『立川熊次郎と「立川文庫」』には貴重なカラー写真がいっぱい。さらに足立巻一先生のことも出てきます。