昨年の夏ごろから計画していた冊子、『縁起 小墓圓満地蔵尊』だが、ほぼ校正が終了。
今年の1月29日に印刷所へ草稿を持ち込んでから、何度も何度も編集者とやり取り。
その間にも図書館や法務局などに取材し、また京都の知恩寺にも問い合わせの手紙を出したり。
始めはもっとスムーズに行くものと思っていたが、「これは後の世に残るもの」と思うと、より慎重になり、修正、校正を重ねることになった。
編集者にも大変ご苦労をおかけしたが、やっと満足のいくものになった気がする。
一つ肩の荷が下りた感じ。
著者の名前が表紙にないのがいいなあ。
約50ページの冊子になります。
発行予定日は2021年8月24日ですが、それより早く出来上がるかと。
今年の1月29日に印刷所へ草稿を持ち込んでから、何度も何度も編集者とやり取り。
その間にも図書館や法務局などに取材し、また京都の知恩寺にも問い合わせの手紙を出したり。
始めはもっとスムーズに行くものと思っていたが、「これは後の世に残るもの」と思うと、より慎重になり、修正、校正を重ねることになった。
編集者にも大変ご苦労をおかけしたが、やっと満足のいくものになった気がする。
一つ肩の荷が下りた感じ。
著者の名前が表紙にないのがいいなあ。
約50ページの冊子になります。
発行予定日は2021年8月24日ですが、それより早く出来上がるかと。