おどろきました。
西宮図書館のわたしのページをチエックしてみたのですが『コーヒーカップの耳』が三人に貸し出されていました。
さらに『縁起・小墓圓満地蔵尊』が架蔵されてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/fc/90cdad29409863abd7b4e3ca6225617c.jpg)
へ~?今頃?と思いました。
実は三年前に出版した時にわたし、直接図書館に持ち込み収蔵してくださいとお願いしたのです。
でもその後、何の音沙汰もなかったので、審査で落ちたのだと思っていました。
審査にこんなにも時間がかかるんですか?
でも良かった。
西宮市郷土資料館には収蔵してもらっているのですが、図書館にも残るということはいいことだと思います。
電子書籍で読むこともできます。物語としても面白いです。