~西宮市制90周年 西宮歴史資料写真展 「西宮という街」~へ行ってきました。
もちろん今日も徒歩と電車で。
途中、フレンテホールへ寄りました。
木津川計さんの一人語り劇場の前売りチケットを購入するため。
ところが、火曜日はお休みでした。
ということで、先日と同じように、そこから阪急今津線の「阪神国道駅」まで歩いて北口へ。
会場に入って驚きました。
素晴らしいのです。写真点数228枚。
これまでに見たことのない、初公開の懐かしい写真がいっぱい。
会場では「今津歴史塾」の講師、曲江さんともお会いした。
そして、この催しを企画した西宮市情報公開課の一員T田さんとも。
他にも、与古道町の古川さんとも。
古川さんは、今では用海地区の生き字引です。
展示写真の詳細はまた改めてということで。
写真集を求めました。
一冊1000円です。
「うわっ、100人目です」と係の人が声を上げました。
確かに、領収証に№0100とあります。
今日初日ですでに100冊。あとも次々と買い求める人がありました。
そんなにたくさん作ってはいないということでしたので、売り切れるかもしれません。
ということで、わたし、もう一冊購入しておきました。
わたしの知り合いで、行けなくて欲しい人にお譲りしようかと思って。
『完本コーヒーカップの耳』(今村欣史著・朝日新聞出版)
もちろん今日も徒歩と電車で。
途中、フレンテホールへ寄りました。
木津川計さんの一人語り劇場の前売りチケットを購入するため。
ところが、火曜日はお休みでした。
ということで、先日と同じように、そこから阪急今津線の「阪神国道駅」まで歩いて北口へ。
会場に入って驚きました。
素晴らしいのです。写真点数228枚。
これまでに見たことのない、初公開の懐かしい写真がいっぱい。
会場では「今津歴史塾」の講師、曲江さんともお会いした。
そして、この催しを企画した西宮市情報公開課の一員T田さんとも。
他にも、与古道町の古川さんとも。
古川さんは、今では用海地区の生き字引です。
展示写真の詳細はまた改めてということで。
写真集を求めました。
一冊1000円です。
「うわっ、100人目です」と係の人が声を上げました。
確かに、領収証に№0100とあります。
今日初日ですでに100冊。あとも次々と買い求める人がありました。
そんなにたくさん作ってはいないということでしたので、売り切れるかもしれません。
ということで、わたし、もう一冊購入しておきました。
わたしの知り合いで、行けなくて欲しい人にお譲りしようかと思って。
『完本コーヒーカップの耳』(今村欣史著・朝日新聞出版)