Creator's Blog,record of the Designer's thinking

フィールドワークの映像、ドローイングとマーケティング手法を用いた小説、エッセイで、撮り、描き、書いてます。

Fisheye38. 歯がゆい限り

2020年07月31日 | diving

 

 沖縄の海もすべて潜ったわけではないが、それでも主要なところは訪れた。そうしたなかで慶良間諸島が透明度が高く魚の種類も多く、那覇からボートで1時間でゆくことができ、撮影目的の私にとっては一番よいところである。

 オレンジ色の魚は、ハタ科のキンギョハナダイだろうか。いつもドロップオフの岩場に大量にいる。光が当たれば大変綺麗な光景になるポイントだろうけど・・・

 魚の群れに飛び込んでみたが、すかさず魚達は避けるので、魚眼レンズではこの程度で最接近だ。

 

沖縄県慶良間諸島

GoPro7、INON水中セミフィッシュアイコンバージョンレンズ UFL-G140 SD

1)ISO1157,焦点距離3mm,露出補正0,f/2.8,1/962

2)ISO1421,焦点距離3mm,露出補正0,f/2.8,1/365

3)ISO720,焦点距離3mm,露出補正0,f/2.8,1/962

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする