夜半に大雨。
新型肺炎の全ての制限が解除された日。
・・・
絵筆をSONYαに持ち替えて・・・・
芳しい映りをしなかったα6000+マニュアルのコシナ・ツァイス・ディスタゴンレンズで再度試写。
ピント拡大機能をボディのボタンに割り振って。
練習しておかないと、フィールドでアチャーという事もあるから。
それでは万事遅すぎる。
だから予習は、必須。
真面目にピントを合わせて撮影したから少しだけ画像がよくなった。
このレンズ、マクロレンズのようにヘリコイドの動きがシビアだ。
練習しておかないと、使いこなせないレンズだ。
最後にいつもの定点スポットで・・・
独特のボケ味、抜けるような透明感、やはりツァイス。
ようやくSONYで使いこなせるところまできたか。
・・・
四条の橋の上でエアロビクス教室の先生と出くわした。
おっ!、生きてたか!!・・・。
4ヶ月ぶりに顔を合わせた。
これからスクールよ・・・
7月からまたよろしく!、・・・
そういってすれ違った。
京都の街は、いつものように動きだした。
(記6月20日)
京都市東山区
SONYα6000、Carl Zeiss Distagon25mm/F2.8ZF T*
1)ISO100,焦点距離25mm,露出補正-1,f/2.8,1/80
2)ISO100、焦点距離25mm、露出補正-1、f/2.8、1/60
3)ISO100、焦点距離25mm、露出補正-0.5、f/2.8、1/100
4)ISO320、焦点距離25mm、露出補正-1、f/8、1/60
5)ISO500、焦点距離25mm、露出補正0、f/8、1/60
6)ISO1000、焦点距離25mm、露出補正-0.5、f/4、1/60
7)ISO100、焦点距離25mm、露出補正-1、f/4、1/100