秋の柔らかい陽がさしている。
美希さんは、スマホをつついている。
美希「なんかクズばっかりだなぁー。なんかもっといいの、ないかなぁー、やってみるかなぁー、一寸だけ」
・・・
小春「お姉ちゃんがいる!、あっ、男捜し、してんだぁー」
美希「うるさいねぇー、いちゃ、いけないかよぉー、あっ、小春、この間、初体験したよね!、お姉ちゃんの側においでぇー・・・」
小春「なんか悪い予感、お姉ちゃんに話さなきゃ良かった」
そういって小春がお姉ちゃんの側にゆくと、お姉ちゃんは、こうしてああして、そういって小春の衣類を全部はぎ取って・・・
小春「あっ、やだん!、せっかく着たのにさあ。そんなとこ見たって初体験のあとなんかないですよーーう」
美希「これ感じる?」
そういって美希姉ちゃんが小春にキスして、乳首を撫でていた。
小春「うーーん・・・」
美希「これは?」
美希姉ちゃんは、小春のパンツに手を入れて股間を撫でている。
小春「少しね!」
美希「少しかぁー、やりがいないなあーーー、じゃあ小春がお姉ちゃんのを撫でてみて!」
小春「えっ!、お姉ちゃんの!、こうかなぁー・・・」
美希「痛いってば!、もう少し愛情をこめて、やさしーーく撫でるのよー」
小春「お姉ちゃんに愛情もてないけどなぁー」
美希「こうなでるのよ・・・」
小春「あっ、感じてきた。お姉ちゃん旨い」
美希「小春もやってみて。あっ、そうなでるのよ!」
小春の小さな手が美希さんの股間を撫でている。
美希「小春、キスして!」
そういってしばらく二人で抱き合っていた。
美希「小春の硬い身体が初々しくていいよ、レズしようよ!」
小春「レズ?、女の人同士でセックスすること?」
美希「そうよ」
小春「やだん!、オトコの方がいいですぅー」
美希「チェッ、ちと早かったか・・・」
・・・
さて、週末だし、ここ、いってみるかぁー、バイト!。