健さん「文!、四つん這いになれ!、今日はいじめてみたい気分だ!!」
文「こうですかぁー・・」
文さんが恐る恐る四つん這いになって・・・
健さん「もっと頭を畳に付けて、お尻をあげて・・・」
文「モロあそこが見えますよね、恥ずかしいです」
健さん「それでいい、恥ずかしいところがよく見える」
文「いやですよ、あんまりジロジロ見ないでくださいね」
そういって健さんが、文さんの股間をなで始め、少し潤んできた。突然・・・
文「ウッ!!ウッ!!。そんなにいきなり入れなくても私は逃げませんよぉー」
健さん「文のようなおとなしい女を恥ずかしい格好させて強姦する気分がええんだわ」
文「いやですよー、そんなの。でもいじめてみたいというのは、オトコの人の気分なんですかねぇー、ウッ、ウッ、ウッ、アッ、アツ、アッーーー」
健さんがペニスで文さんの膣を思いっきり突いた。文さんの頭が畳に押しつけられ、その分腰がさらに上を向く。そこには健さんの太いペニスがしっかりささっている。
文「イッイッイーーーー、痛たたたっー、膣を壊さないでくださいね、一つしかありませんから・・・」
健さん「いいか、これでも、いいかぁ・・・」
そういって健さんが手を前に回し、文さんのオサネをなで回した。
文「とてもいいですよーー、アッ、アッ、アッ、ああああーーーーー」
健さんのペニスを入れたまま、文さんの身体が激しく痙攣した。
文「なんか強姦されて、いっちゃったみたいです」
健さん「まだまだだよ!」
文「えっ、まだゆくんですか・・・・」
そういって文さんの腰を支えながら、健さんの激しいピストンが続く。
・・・・
そうやって文さんは3回上り詰め、ようやく健さんの精子を受け入れた。
文「ハア、ハア、ハア、もう身体が動かないですぅー」
そうやって文さんは、健さんに射されたまま布団に伏せてしまった。
・・・
さてお店の準備をしなきゃね。
最近、健さんのビーフの燻製ステーキが評判で、週末は結構忙しい。だから週末だけ、アルバイトを頼んだ。
文「今日は燻製は大丈夫ですか?」
健さん「十分用意してきた。日持ちするしね。俺これから馬喰の仕事があるから、帰るのは夜中だな」
そういい残して健さんは、仕事先へ向かった。