世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
介護?
老人が いっぱい。いつの間にか自分も仲間入りし、介護される対象になってきた。
住み慣れたところで、食べ慣れたものを食べ、馴染みの人と暮らすのが幸せだとは思う。
恵まれてそのような老後を過ごしている話や映像を見ることはあるが、いつもどこかストーンと落ちない。
(老後)にしろ(介護)にしろ若者や介護する人から出てきた言葉で、老人から生まれた言葉ではない。
人は年をとっても、病気をしても、どんな場合も2人として同じ人間はなく、上下で区別できないものがある。人はどんな場合も他人の役に立ちたいと願う、そう言う存在ではないか。それなりの理もある。
それが、社会の仕組みに組み込まれたらどんなにいいだろう。
住み慣れたところで、食べ慣れたものを食べ、馴染みの人と暮らすのが幸せだとは思う。
恵まれてそのような老後を過ごしている話や映像を見ることはあるが、いつもどこかストーンと落ちない。
(老後)にしろ(介護)にしろ若者や介護する人から出てきた言葉で、老人から生まれた言葉ではない。
人は年をとっても、病気をしても、どんな場合も2人として同じ人間はなく、上下で区別できないものがある。人はどんな場合も他人の役に立ちたいと願う、そう言う存在ではないか。それなりの理もある。
それが、社会の仕組みに組み込まれたらどんなにいいだろう。
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住み慣れた所で暮らす
星空や月や太陽がそんなに変わって見えないように、地球だって変わっては見えない。
だからなのか、そこに棲む人間は
町であれ田舎であれ、住み慣れたとこで暮らし、食べなれたものを食べ、馴染みの人と語るのが、もっとも幸せなのかもしれない。
これは、 時代の流れとは違うが、人間の本能のような気がする。
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