ゆめ

  
     学校の縁の下にもぐったら 野球のボールが数え切れないほど転がっていた
      やがて、アマゾンを探検し、
       刑事になり、小説家になり学者になり
         思いっきり息のできる 世の中も夢見た
       今は 時々 もともとの元素になってめぐってる
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 それだけ

 
  ぼくは じぶんの娘が かわいいから 
   子供たちが 幸せになってほしいし
     地球を 守っていたい
      それだけなんです
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原油流出と口蹄疫

 
 原油流出と口蹄疫感染にどこか共通したものを感じる。
  当事者の問題というより、ヒトのやってる事に対しバチが当たったような気にさえなる。
  それぞれの国の政権の信頼度をも揺るがす出来事だが、リーダーは対策に奔走するばかりで、的を得たコメントがない。
 地球環境への影響があるにもかかわらず、 オバマ氏は国内的な責任を説いても外国への謝罪一つない。菅さんも農家の人の涙の意味が分っていたのだろうか?
 陸地の原油が足りなくなると海へ出かけ海底深くボーリングし、ベルトコンベアにのせたように牛に子供を産ませ、餌をやり時間が来ると一斉に堵殺する。
自分でも整理できているわけではないが、感覚的、感情的にしっくりしない。

  子供のころだと、おばけや地震より怖い話に聞こえたような気がする。それが、今は世界的に日常的にしかも大規模に行われている。
  金儲けのためなら何でもありのニンゲンを何時までも大自然は放置していられるだろうか? 昔は(バチが当たる)と怒られた‥

  
  
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