いつでもゆめを

    
      マスコミの浮ついたふざけと、その余波の空笑い以外は、概ね世の中暗い話が多い。マスコミや政治家が暗い事を考えてそれを受け入れて実行した結果なのだから 仕方ないが、明るくなるような事を考えて実行すればいい。
 
     今やってる事と反対の事を考えればいい。
      例えば
     
1、国や地方公共団体は、国民の衣食住の生活を守る国産品を保護貿易の対象と       して優遇し優先使用。これは 以前やっていた政府の米の買い入れに似ているが、発想は憲法25条の国民の最低限度の文化生活を保障とすれば、それに最低限必要なものは自ら賄う と言う考えかた。 これ以外の物は、思いっきりグローバリゼーションで      いい。   

2、朝食と夕食は 家族でする。違反したら罰金(学校や企業にも)
    3、子供は平日最低1日3時間以上の大人に管理されない自由時間を保障する。違      反者は罰金
    4、競争や勝負する種目や品目と、 負けたところをいじめない事も法律で決め       ておく。  
    5、国連憲章と憲法前文に『人間中心ではなく、地球を中心に考え行動する』と記      し、第1条は
      「危険な遊びや無駄使いはなるべく止める。」として、(後はよく分らないか       ら現状通りで良い)
      
  こんな事を書いていると
       
「自分ことは自分でせ!」を思い出した。
   
        
    
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