世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
現状から学ぶもの
物事の評価は定義や物差しによって異なるが
仮に 人が 人々の命や暮らしを守るために社会を作っているとすれば、今の社会は既に壊れている と言えないだろうか?
それを実感させる状況が目の前に拡がっている。
自然は 自然の理に反するものを淘汰し自然への適応を促す。
現状は淘汰と適応の両面を顕在化して見せてくれる。正しく学びたいものだ。
気付かされる視野
グローバリズムとナショナリズムの違いは何だろう?
利益の元とも説明する対象の違いとも考えられる。
何れにせよ視座に違いがある。今日のように安全や経済が世界的な規模で動く時代にあっては認識上の視野の広さと時代感覚が問われる。
コロナの御蔭か
コロナの新種が流行っているらしい。
コロナ対策がいい加減だから収まるもの収まらない。感染症の検査を抑制し キャンペーンをやっては自然からの答え。
政治家ばかりでなく専門家やマスコミ そして市民も加わり責任を擦り付け合い 曖昧にしている図式が浮かび上がり、
相互依存に帰着することに気付かされるのはコロナの御蔭か。
28日 年賀状投函
今朝の空模様は東西南北に違いが無かった。日の出の方角が全く無く同じ色をしていた。
南の空がむしろ暗いぐらいだった。
今日は 140枚近い年賀状を仕上げて投函して来た。 こんなに早く投かんしたのは生まれて初めてかもしれない。しかも納得いく年賀状が出来今はスッキリ気分。
只 「あけましておめでとう」や「やがて朝が来る」の真意が伝わったかどうか? 気掛かりは残るが 成るように成るだろう。
世界中が 年の瀬の大掃除
朝方の空模様は時時刻刻変わり、世の中も日々 少しづつではあるが 浄化され見通しが良くなって行くようだ。
災害によって人は知恵をしぼり新たな世界を作るのは世の習い。
世界中が 年の瀬の大掃除をしているようだ。
気付かせてくれる
日本の元首相が国会で118回のウソを言い 誤解させたと釈明した。
世間は 虚偽だらけであることを身を挺して教えてくれた と感謝しよう。
そう考えると 感謝することが一杯で頭が下がるが 当たり前の事も増えているから 前を向いて歩ける。
ラッキー
毎日 話はどこもコロナの事で持ちっきり だが 物事は 成るべくして成るもの。 何の不思議も無いことで騒ぎ続ける面白い世界に来たもんだ と 心から そう思う。面白くていい世界に向かってるから尚良い。ラッキー!
現代求められる命題
近現代思想に自然と人(社会))の関係を説いたものがあるだろうか。ウイルスに因るパンデミックや異常気象が世界を覆っている今日、
人や社会が最も対峙し困難を来してる対象は自然だろうと思う。ならば 自然と人や社会との関係を根本から問い直す必要がある。
その命題をはっきりさせずに場当たり的な対処で解決する筈がない。
ゆっくり休もうか
一昨日の東京湾の夕焼けと 今朝の浅川の白サギの雄姿を仰ぎ見ながら マスク マスク マスク
お風呂も入ったし 今夜の夢 明日の風景を楽しみに ゆっくり休もうか
明日はどんな知らせが聞けるやら‥
黒人が アメリカの大統領や副大統領になる現在
色々あっても 世界は確実に良くなっている。
明日はどんな知らせがきけるやら‥
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