世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
今日が到達点
新聞やテレビを見ていて
世界のこんな崩壊と混乱振りは 生まれて初めてではないかな。 これが 条理に適った人類進歩の到達点。
見え難いが確かに本来に近づいている。
市民視野
連日 世界は 災害をめぐって報道される。
出来事を伝える視野の広さの重要さを感じている。全体的には広がっているようだ。
リーダーやコメンテーターももさることながら 一般市民の視野がカギであり 広がると良い。
探しもの
「地に足が付いていない」との言い方がある。
逆に「地に足の着いた」物言って どんなだろう? 自分が地に足が付いていないのだから探すほかない。皆 同じかもしれない。
役者と現実の一体感
今朝方 かつて想像したことも無い完璧とも思えるミュージカルの夢を見ていた。
出しものは2つで 両方に出る演者もいるが その役者は それぞれなり切っている。その成り切り方が半端でなく現実とミュージカルが一体。
しかも その役者の数人は 私の知人だった。己を俯瞰する大切さを実感し感動した。変だけど忘れられない夢。
成るべくして成っている
人類にとって 存否を掛けた「安全」が最大の命題だろう。
全ての出来事を全体的な「安全」を基準にして測り対応したら良い。
今は出来事を 即時的・即物的に対応するのを常としているようだ。
世の現状は成るべくして成っている。コロナも経済も‥
目に見える変化
ゴーツーキャンペーンが一時停止させることになった。
コロナと市民の力に依る と言う。
結局 人が自然から学んだのだろう。
今後、このような事が 感染症対策はじめ 色んな分野に発展することを期待している。
時間は掛かるが
世界も日本も安全保障や経済の対策を考える時 人は現状より 都合を優先した場当たり的な政策に走る傾向が強いようだ。
習慣化したこのスタイルは 課題を山積し混乱させているが 地球自然はそれを放置せず 本来へ戻すべく作用している。
思い出すだけで良い
自然と人の関係を明らかにしたのがギリシャの自然哲学ではないかと考えている。
「汝自身を知れ」を心に留めていたら 現代の行く詰まりや混乱は生じなかっただろう。 それを思い出すために多大な犠牲を払うなら 大いなる意味を持ち 人類にとって無益ではない。 地球規模の意味をもたらすのだから。
全体的な安全管理の見直し
パンデミックが問うてるのは 自然と人の関係だが 人は答えようとしない。
日本の対策は 政府の都合を第1義とし、医療崩壊に置いたところが間違いの元で、感染拡大を防止することではなかったか。
人間社会の全体的な安全管理を今一度 見直す機会にしたい。
コロナ対策と経済の両立を謳っているが、経済対策は自転車操業のスピードアップに過ぎない。
ゴーツーキャンペーンは ツケを先送りする長年繰り返してきた経済対策を繰り返したに過ぎず、経済をさらに悪化させるだろう。
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