しあわせセブンティーズ

小さな幸せ、たくさん見つけたい!

やっと作りました

2012-01-15 10:06:42 | 着物・手作り

久しぶりに付け帯を作りました。昨年2月に着付け教室でいただいた古い振袖の端切れ、1年近く放置状態でしたが、お正月に締めたいなと思って。えっ、もうお正月じゃない? …間に合わなかったのです。

もともと帯ではないため、柄取りには悩みました。いいところが出るように、何カ所かはいでいます。

↓いつもの自由型付け帯。これしか作れません。布が少ししかなくて、胴に巻く部分は一重。お太鼓部分は見えない箇所に別布をプラス。裏布も別布です。貧乏性なので、どうせ裏布をつけるなら両面使えるように、ってこれもリバーシブル

今回は思わぬ失敗をしてしまった。お太鼓部分の返し口を狭くし過ぎて、表面を引き出す時にぐちゃぐちゃになってしまい、お太鼓の一番目立つ位置の金駒刺しゅうが次々に取れてしまったのです。

どっひゃ~。はずれた金駒を留める糸もなければ、技術もない…。仕方がないので、爪楊枝の先に手芸用ボンドをつけて、コツコツ金糸を貼り付けました。チカレタ~。

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流れ流れて…

2012-01-14 10:21:21 | 着物・着付け

花嫁着付けの練習用に、昨年リサイクル店で花嫁の小物セットを入手しました。リサイクルの着物や帯で、前の持ち主がわかることってあまりないけれど、このセットにはバッチリ名前が。

秋田県湯沢市の農協(今はJA?)のものだったようで、きっと花嫁衣装を一式レンタルしていたのでしょうね。このセット(懐剣や筥迫=はこせこ、抱え帯など)に銀の草履がついていました。

小物はすべて白地なので、白無垢用ですね。いつごろのものなのかしら。流れ流れて私のところに…。

ところで、筥迫の匂い袋(中央下からぶら下がっている小さな袋)って、今ではほかの飾りと一緒にダランと下げていることが多いですが、もともとは胸元に忍ばせるものだそうで、私は今所属している着付け教室の主催者に教えていただきました。

昨年、特別研修で発表するために戦前の婚礼着付けを調べていたら、昭和12年の「主婦の友」の婚礼特集の中の着付け解説で、「匂袋もぶらぶらさせないで、中へぐっと押し込んでおくとよろしいです」と書いてありました。

細かいことなんですけどねえ。知らない人が増えると、いつの間にかこういうこともしなくなっていくのでしょね。いちおう、アンティークの花嫁衣装を着付けているので、私たちは昔どおりに胸元に忍ばせています。 

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地下鉄のポスター

2012-01-12 08:47:53 | 着物・いろいろ

一昨日の着付け教室の帰りに、地下鉄の人形町駅で見たポスター。女優の杏さんは、去年から東京メトロのイメージキャラクターなんですね。知らなかった。

お正月だから着物なんでしょうかね。杏さんの衣裳はすべてアンティークのように見えましたが、ちゃんとサイズが合っているようなので違うのかな。こういう明るい色合いの組み合わせ、いいですね。

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今年の初授業

2012-01-11 09:35:31 | 着物・着こなし

昨日の着付け教室にて。1月はお正月明けも忙しくて、シフトを入れていなかったので、昨日が今年最初の授業でした。

↓明るいコーデにしたくて、この組み合わせ。着たら帯締めの色が物足りなくて、急遽オレンジ色に変更

  

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着物の着心地

2012-01-09 23:10:43 | 着物・着付け

昨日は成人の日で、振袖姿の新成人を見かけた人も多かったのでは。いったい、どのくらいの人が着付けにかかわったのかなぁ。私もこちらの出張着付けで振袖の着付けをしました。

昨年の10月にご自宅に出張着付けに行った方から、「すごく着心地がよかったから、今度は成人式の着付けを」と、また呼んでいただいたのです。お客様にこう言っていただくのは、本当に嬉しいですね。(このときは着付け師2人で行って、結婚式に参列する3世代4人の着付けをしたので、私ひとりではなかったのですが)

4人のうち、20歳のお嬢様が成人式の前撮りの着付けがあまりに苦しくて、貧血をおこしてしまったのだとか。それで、10月にうかがった時は着付けに対してすごく抵抗感があって、驚きました。私たちの着付けは苦しくない楽な着心地なので、着付けが終わるころにはすっかり表情も明るくなって、ほっとしたのを覚えています。

昨日は、そのお嬢様だけだったので私ひとりで行きました。夜まで長時間着る予定と聞いて、できるだけ楽に過ごせるように、でも仕上がりは美しくなるように、と心がけたのですが無事に帰ってこられたかな…。やはり気になりますね。

↓成人式の振袖画像は、検索するとこのグループの写真が続々と出てきますね。本当は後ろの帯結びが見たいけど、さすがにその画像はなかったような…

AKB48の仲川遥香(オレンジ色の晴れ着)   AKB48の高橋みなみ

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所作にほれぼれ

2012-01-09 14:27:21 | 着物・いろいろ

写真:「幕末太陽傳」から。佐平次をフランキー堺(左)、女郎こはるを南田洋子が生き生きと演じた=日活提供

「幕末太陽傳」の話の続きです。この映画、登場人物がすごくよく動くので、着物の所作を見るだけでも楽しい。女優陣も頑張ってましたが、何といっても主役のフランキー堺の動きが見事。

たとえば、彼が着物を尻っぱしょりするときに、ひょいと左足を後ろ方向に蹴り上げて着物の裾を上げ、さっと後ろ手で裾を帯の後ろに挟む…これを一瞬のうちにやっちゃうの。

それと、羽織や浴衣を軽く上に飛ばして、さっと両手を入れて着るという、初めて見た所作。これは、歌舞伎座で中村勘三郎(先代)がやっていたのを真似したのですって(中野翠さんが書いてました)。

…と、こう書いてもわかりにくいですよね。動いているところを見るのが一番なので、興味のある方は、ぜひ映画を見てください。予告編はここに。着物で行くと、一般1800円が1300円になりますよ! 

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ウン十年ぶり?の映画館

2012-01-08 14:25:48 | 着物・いろいろ

今日は朝、出張着付けがあり、その帰りにリバイバル上映中の「幕末太陽傳」を見てきました。

映画館で映画を見るなんて、本当に久しぶり。10年ぶり? 20年ぶり? 

この映画、前から見たかったのですよ~。中野翠さんが絶賛していたし、確か「七緒」に「着物姿が自然」と紹介されていたこともあって。

↓映画のパンフレットは、何と売り切れ。仕方なく映画館にあったチラシを持って帰ってきました

面白かったですよ~。すごくテンポがよくて(よすぎて)、セリフが聞き取れないところがけっこうあった。もう1回見たいわ。

時代劇って、「着物を着た現代劇」といわれることがありますが、この映画もそう思いました。1957年当時の雰囲気がするのですよ。←何で知ってるかって、うふ(まだ幼児でしたが…) 登場するおもな俳優も、かなり見覚えあり。

先日miwaさんに、「昔の時代劇はお歯黒の女優さんが登場していた」と話したばかりでしたが、この映画もそうだったので、なつかしかったぁ。

肝心(?)の「自然な着姿」は…遊郭が舞台なので、崩して着ているその姿がすごくこなれてましたけど、そのこと? よくわかりませんでした。

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担当は個性的な顔のおばあちゃん!?

2012-01-07 17:56:27 | 着物・いろいろ

お正月とは何の関係もないのですが…。昨年、着付け教室の特別研修で婚礼衣装のことを調べたとき、実家の母の結婚式についても何か参考になるかと、いろいろ聞きました。そうしたら、初めて聞く話が多くてびっくり。

父と母が結婚したのは昭和24年なのですが、当時二人は同じデパートに勤めていて、結婚式もデパート内の式場で挙げたのだとか。母の婚礼衣装はそこの貸衣装で、メイクと着付けは何と美容家のメイ牛山さん本人が手掛けたのだそう。

そういえば何年か前に母が、「結婚式のときに、個性的な顔のおばあちゃんにお化粧してもらったのよ。有名な人なんだけど」と言っていたのですが、そのときは誰のことか全くわかりませんでした。昭和24年当時、メイ牛山さんはまだおばあちゃんじゃないのにねぇ。当時、デパートにメイ牛山さんの美容院が入っていたのだそう。(今回は私がしつこく聞いて、やっと名前が出てきた)

↓これが結婚式の写真

私は婚礼着付けのことを詳しく聞きたかったのですが、母はお化粧のことしか覚えていなくて、「結婚式前に何回かマッサージをかなりていねいにやってもらった」と言うだけ。当時としては晩婚だった(28歳)ので、とにかく「シワが目立たないように」としか考えていなかったのですって。

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お正月着物の変化

2012-01-06 09:32:55 | 着物・着こなし

4年連続してお正月にmiwaさんに会っているので、どんな着物を着ていたのかなと、ブログを振り返ってみたら、あは、連続ではなかった事を発見!

↓2011年のお正月は、アンティークの散歩着 

↓2010年 アンティーク小紋    ↓2009年 リサイクル小紋 

     

↓2007年 いただきものの小紋

こう並べてみて、普段は紬を着ているからお正月くらい柔らかものを着たいな、と思い始めたのが2007年ごろだった…と思い出しました。

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祝・4年連続

2012-01-05 21:34:55 | 着物・着こなし

昨日はmiwaさんと銀座で待ち合わせ。なんと4年連続、お正月に会っているのです!

miwaさん、これからも末長く、よろしくお願いします~

↓年の始めからプチプラ着物。菊柄の訪問着ですが、たぶん昭和30年代後半から40年代ごろの着物。同じころのものと思われるお下がりの帯を合わせました

  

↓この帯は一重太鼓には長すぎ、二重太鼓には短くて、昨日は無理やり二重太鼓にしたらお太鼓に折り目が出てしまいました

↓襟なしのウールコート(リサイクル)に、フリマ戦利品のファーケープ

↓半襟は豆千代さんのweb shopのセール品。帯揚げはチョコさん、帯留めは弥生さん

↓ちなみに、同じ着物を去年着たときは、こんなコーディネート

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