ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

讃える

2008-03-10 15:09:18 | 日記・エッセイ・コラム

ドラマセラピーフェスティバル2008に参加、東京から帰ったばかりです。

ドラマセラピーの講演・報告、ドラマセラピー、フォーラムシアター、ドラマ教育、表現教育のワークショップ、プレイバックシアターのパフォーマンス。ドラマの力を信じている人たちが、「ドラマを讃える」ために集まりました。ドラマを切り口に分野の違う人たちが集えるということは、なんと楽しく、意義深いことでしょう。

これを企画運営してくだっさた3名の若きドラマセラピストを讃えたいと思います。(日本ドラマセラピー研究所http://www.geocities.jp/jpdramatherapy/index.htm

そして楽しみつつも真剣に参加し、表現し合った、あの場に居たすべての人を讃えたい。

私のワークショップ運営がどうだったかについては、まだ心千々に乱れていますのでとりあえず棚上げ。終ってからあれやこれやと頭の中を行きかい、一晩ほとんど寝られませんでした。それほど学ぶことが多かったということ。気持ちと頭を整理しつつ、ぼちぼち書きます。

コメント
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