今年のご案内です。
8月7日です。
およそのスケジュールと申し込みについて
ワークショップの詳細
A午前のワークショップ 10:40~12:40
①学びへのウォーミング
アップ効果的なウォーミング・アップを通じて、心と体をときほぐす。こ
れこそ豊かで深い学びへの近道です。様々なアクティビティを体験しなが
ら、ウォーミング・アップのファシリテーションの実際について考えます。
ファシリテータ:林 久博(成蹊小学校)
②教育プレゼンテーションはじめの一歩
情報やメッセージを発表に展開していく過程で、学びがより深くなっていき
ます。ここではプレゼンテーションの基本的な技法を実際に体験し、その意
義について考えます。
ファシリテータ:高尾 隆(東京学芸大学)
③学びを変えるドラマ技法入門
ある役柄になって考えたり、身体を使って演じたりするドラマ技法の活用が、
学びを深めるのに有効です。このワークショップでは、そのいくつかを実際
に体験してみます。
ファシリテータ:青木幸子(昭和女子大学)
④ドラマケ―ション入門
「ドラマ」と「コミュニケーション」「エデュケーション」を合せた造語、
それがドラマケーションです。数々のアクティビティを、全身を使って体験
します。
ファシリテータ:三嶋浩二(NPOドラマケ―ション普及センター)
B午後のワークショップ 13:30~15:30
①教育プレゼンテーション1
手軽で分かりやすく伝えることのできるツール、それがいま注目の「KP法」
(紙芝居プレゼン)です。主に、教室などで使う通常のKP法と思考の整理や
少人数での伝え合いに用いるミニKP法の両方を体験します。
ファシリテータ:藤牧 朗(目黒学院中学高校、法政大学)
②教育プレゼンテーション2
獲得研では「ことば」「身体」「もの」という三つのモードをフル活用したプ
レゼンを提案しています。プレゼン作りを実際に体験してその意味を考えます。
(午前の「プレゼンテーションはじめの1歩」を、少しだけ発展させた内容にな
ります。)
ファシリテータ:武田富美子(元立命館大学)、吉田真理子(津田塾大学)
③授業に活かすドラマ技法1
ドラマ技法は、ある役柄になって考えたり演じたりしながら、実感を持って学ぶ
ためのツールです。フィクションの世界と現実の世界を往復しながら学んでいき
ます。さまざまな教科や特別活動でドラマ技法をどう活用できるのか、体験しな
がら考えます。(ドラマ技法1と2では内容が異なります。)
ファシリテータ:槇野滋子(岡山大学)
④授業に活かすドラマ技法2
ドラマ技法は、ある役柄になって考えたり演じたりしながら、実感を持って学ぶ
ためのツールです。フィクションの世界と現実の世界を往復しながら学んでいき
ます。さまざまな教科や特別活動でドラマ技法をどう活用できるのか、体験しな
がら考えます。(ドラマ技法1と2では内容が異なります。)
ファシリテータ:渡辺貴裕(東京学芸大学)
小宅先生の実践報告。
まだ教員生活数年だと思いますが、とても工夫してがんばっています。
若手の奮闘に、希望をもらいます。
さすがは渡部淳先生のお弟子さん。
楽しみです。
午前・午後のワークショップも魅力いっぱい。
午前は、どれに出ようかと迷っています。
午後は、吉田真理子先生と一緒に講座を担当するので、他の方の講座に出られない。
残念!
特に、なんだかんだとご一緒させてもらっているのに、渡辺貴裕先生のまとまったワークショップに参加したことがないので、本当に残念です。
今、真理子先生と、どういう講座にするか、メール等でやりとり真っ最中。
とにかく忙しい方なので、なかなかゆっくり打ち合わせができない。
加えて、演劇的なワークショップに関して、真理子先生はとても冒険家。
ハラハラドキドキです。
でも参加者と一緒に学ぶワークショップ。
無難なところで終わるよりも、参加者と一緒に飛躍できればと思います。
8月7日です。
およそのスケジュールと申し込みについて
ワークショップの詳細
A午前のワークショップ 10:40~12:40
①学びへのウォーミング
アップ効果的なウォーミング・アップを通じて、心と体をときほぐす。こ
れこそ豊かで深い学びへの近道です。様々なアクティビティを体験しなが
ら、ウォーミング・アップのファシリテーションの実際について考えます。
ファシリテータ:林 久博(成蹊小学校)
②教育プレゼンテーションはじめの一歩
情報やメッセージを発表に展開していく過程で、学びがより深くなっていき
ます。ここではプレゼンテーションの基本的な技法を実際に体験し、その意
義について考えます。
ファシリテータ:高尾 隆(東京学芸大学)
③学びを変えるドラマ技法入門
ある役柄になって考えたり、身体を使って演じたりするドラマ技法の活用が、
学びを深めるのに有効です。このワークショップでは、そのいくつかを実際
に体験してみます。
ファシリテータ:青木幸子(昭和女子大学)
④ドラマケ―ション入門
「ドラマ」と「コミュニケーション」「エデュケーション」を合せた造語、
それがドラマケーションです。数々のアクティビティを、全身を使って体験
します。
ファシリテータ:三嶋浩二(NPOドラマケ―ション普及センター)
B午後のワークショップ 13:30~15:30
①教育プレゼンテーション1
手軽で分かりやすく伝えることのできるツール、それがいま注目の「KP法」
(紙芝居プレゼン)です。主に、教室などで使う通常のKP法と思考の整理や
少人数での伝え合いに用いるミニKP法の両方を体験します。
ファシリテータ:藤牧 朗(目黒学院中学高校、法政大学)
②教育プレゼンテーション2
獲得研では「ことば」「身体」「もの」という三つのモードをフル活用したプ
レゼンを提案しています。プレゼン作りを実際に体験してその意味を考えます。
(午前の「プレゼンテーションはじめの1歩」を、少しだけ発展させた内容にな
ります。)
ファシリテータ:武田富美子(元立命館大学)、吉田真理子(津田塾大学)
③授業に活かすドラマ技法1
ドラマ技法は、ある役柄になって考えたり演じたりしながら、実感を持って学ぶ
ためのツールです。フィクションの世界と現実の世界を往復しながら学んでいき
ます。さまざまな教科や特別活動でドラマ技法をどう活用できるのか、体験しな
がら考えます。(ドラマ技法1と2では内容が異なります。)
ファシリテータ:槇野滋子(岡山大学)
④授業に活かすドラマ技法2
ドラマ技法は、ある役柄になって考えたり演じたりしながら、実感を持って学ぶ
ためのツールです。フィクションの世界と現実の世界を往復しながら学んでいき
ます。さまざまな教科や特別活動でドラマ技法をどう活用できるのか、体験しな
がら考えます。(ドラマ技法1と2では内容が異なります。)
ファシリテータ:渡辺貴裕(東京学芸大学)
小宅先生の実践報告。
まだ教員生活数年だと思いますが、とても工夫してがんばっています。
若手の奮闘に、希望をもらいます。
さすがは渡部淳先生のお弟子さん。
楽しみです。
午前・午後のワークショップも魅力いっぱい。
午前は、どれに出ようかと迷っています。
午後は、吉田真理子先生と一緒に講座を担当するので、他の方の講座に出られない。
残念!
特に、なんだかんだとご一緒させてもらっているのに、渡辺貴裕先生のまとまったワークショップに参加したことがないので、本当に残念です。
今、真理子先生と、どういう講座にするか、メール等でやりとり真っ最中。
とにかく忙しい方なので、なかなかゆっくり打ち合わせができない。
加えて、演劇的なワークショップに関して、真理子先生はとても冒険家。
ハラハラドキドキです。
でも参加者と一緒に学ぶワークショップ。
無難なところで終わるよりも、参加者と一緒に飛躍できればと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます