ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

節分のつづきのつづきー献立をめぐって

2020-02-07 08:51:00 | お仕事


昨日、大上段にふりかぶって、主体性がどうのこうのと書いたけれど
自分も買っている。

考えてみれば、毎日三食の献立を考えるのは面倒なのだ。
だから「この日に〇〇を食べる」と決めてくれるとありがたい。
乗っかってしまう。
これも主体性の問題ではあるのだろうが、毎食創造的に食事の用意をするのは大変なことでもある。

朝食は、サラダ、ヨーグルト、果物、パン、コーヒー。
夫はごはん派なのだが、
私は退職後のカロリー消費が少ない生活で朝からごはんは重い。

ヨーグルト、果物、コーヒーはもっぱら夫の仕事。
最近は寒いので、暖かいものが欲しいと夫がスープをつくるので、卵またはハム・ウインナのたぐいは省略。

昼食は、たまにご飯の時もあるが、麺類もしくはお好み焼き。
麺類は、ラーメン、蕎麦、スパゲティ、焼きソバなど。
お好み焼きや焼きソバは野菜がたくさん食べられる。

問題は夕食。
夕食は必ずごはん。夫は玄米。私には玄米は食べにくく別に炊く。
最近は一日で唯一の米食になることが多い。
米の消費量がガクンと減った。
最近、夫の要望がいろいろあり(香辛料を使わない、塩分もなるべく使わない、添加物はもってのほか、など)、うんざりする。
自分一人ならテキトーにすませるのだが。
時にはカレー粉やトウガラシを使ったものも食べたいし…。
お仕事のある日の昼食は、職場で買ったものでテキトーに済ませることが多いけれど。

面倒だけれど、夫に合わせると健康にはよさそう。
たまに外食、たまに夫につくってもらうということで凌ぎますか。
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