元日の昼寝も昨日の昼寝も、起きた時に夢を覚えていなかったのだが… 今日の昼寝で見た夢は覚えていた。これを初夢と言えるかどうか知らないけれど… 【自宅のトイレが和式便器になっていた。しかも床面に便器が埋め込まれているという古いタイプだった。とはいえ、汲み取り式ではなく水洗だったので、用を足した後にレバーをグイッと大の方へ… すると、背後の壁面下部の隙間から、大量の水がドバ~ッと出てきたのである。そう、便器の中だけではなくトイレ全体が水洗状態… 私の足はビショビショになってしまったのだった。
次の瞬間、私はビジネススーツに身を包み、街中の飲食店でランチタイム… その後、「いつもの喫茶店でコーヒーを飲もう」と思って行ったのだが、店の扉を開けて驚いた。そこは完全な空き家になっていて、一人の女性がダンスの練習をしていたからである。「あっ… すいません… 入っちゃいけなかったですかねぇ?」と言いながら店を出ようとした時、その女性がさっきの飲食店にいたことを思い出し、「あ、先程はどうも… 少しだけ、話だけでも聞いてもらえませんか?」と声を掛けた。
そして「今度、このようなガイドブックを作ることになりまして… これはサンプルなので、中身は印刷されていないんですけど…」と“半透明のプラスチックケースに入れられた斬新なデザインのガイドブック”をパラパラと開きながら説明を始めた。そう、私は前々職である“広告の営業マン”だったのだ。すると、女性の方からいろいろと質問をしてきて… 名刺まで取り出してきて… そう、その女性は、そこで新たにダンス教室を開くことになっていたのだ。
さらに、女性はある男性の名刺を見せながら「ずっと、この人の会社でダンス教室をやっていたんですけど… 今回、独立することになりまして… だから分かるでしょ? お安くお願いしますね」と続けたので、私はスリムビューティーな彼女に鼻の下を伸ばしながら「はい、分かりました」と答え、チラシなど様々な広告媒体の話を…】と、そこでアラームの音が聞こえてきたのだった。ん? 今年は前職を飛び越えて前々職に… しかも長野の会社へ戻るんじゃないかって!? いやいや、残念ながら… その会社はもうないんだよねぇ~ ハハハ…
次の瞬間、私はビジネススーツに身を包み、街中の飲食店でランチタイム… その後、「いつもの喫茶店でコーヒーを飲もう」と思って行ったのだが、店の扉を開けて驚いた。そこは完全な空き家になっていて、一人の女性がダンスの練習をしていたからである。「あっ… すいません… 入っちゃいけなかったですかねぇ?」と言いながら店を出ようとした時、その女性がさっきの飲食店にいたことを思い出し、「あ、先程はどうも… 少しだけ、話だけでも聞いてもらえませんか?」と声を掛けた。
そして「今度、このようなガイドブックを作ることになりまして… これはサンプルなので、中身は印刷されていないんですけど…」と“半透明のプラスチックケースに入れられた斬新なデザインのガイドブック”をパラパラと開きながら説明を始めた。そう、私は前々職である“広告の営業マン”だったのだ。すると、女性の方からいろいろと質問をしてきて… 名刺まで取り出してきて… そう、その女性は、そこで新たにダンス教室を開くことになっていたのだ。
さらに、女性はある男性の名刺を見せながら「ずっと、この人の会社でダンス教室をやっていたんですけど… 今回、独立することになりまして… だから分かるでしょ? お安くお願いしますね」と続けたので、私はスリムビューティーな彼女に鼻の下を伸ばしながら「はい、分かりました」と答え、チラシなど様々な広告媒体の話を…】と、そこでアラームの音が聞こえてきたのだった。ん? 今年は前職を飛び越えて前々職に… しかも長野の会社へ戻るんじゃないかって!? いやいや、残念ながら… その会社はもうないんだよねぇ~ ハハハ…