バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

辛いモノは辛いモノに!

2020年01月05日 19時17分11秒 | いろいろ
昨日はテニススクールのレッスンがお休みだったのだが、テニス仲間が午後1時から5時までコートを借りていたので参加させてもらうことにしていた。「帰宅後、午前中に少しは寝られるかな?」と思っていたのだが、洗濯などをやっている内に時間がなくなり… 結局、いつものように寝ボケた頭でテニスへ… 先週土曜日のテニスイベント同様、余計な力が入らず… それはそれで良かったと思う。が、どんどん下手に(雑に?)なる私と違って、他の仲間たちはどんどん上手になっていて… そこで「私も頑張らねば!」とならず、楽しいテニスに徹する私であった。

さて、通常、私が野菜を食べるパターンは二つ… 野菜サラダやカット済み野菜を買ってドレッシングをかけて食べるか、普通に野菜を買って自分でカットして炒めて食べるかである。後者の場合、休日に“ピーマンと玉ねぎ”を4~5日分まとめてカット&小袋に分けておいて、次の休日までに使い切るようにしている。先週、そのパターンで初日に野菜炒めを作って食べたのだが、玉ねぎが辛くて辛くて… 食べ切るのに苦労するほどであった。

「残りの玉ねぎを食べる気にはなれないなぁ~」と思った単純な私は「元々辛い料理に使えばいいんだ」と思い、某スーパーで“赤●ら鍋”の汁と、鍋の具材(白菜、キャベツ、えのき、しめじ、もやし、ニラ、イワシ玉、ちくわ、ゆで卵、ソーセージ、ラーメンなど)を購入、例の卓上コンロとカセットボンベを使用… 期待通り、何の辛さか分からないまま美味しく食べることができたのだった…

今朝、まずは鍋の残りに野菜を追加して食べ、最後にラーメンを入れて食べようとしたのだが、残りの汁が少なくなっていたので困っ… らなかった。先日、職場仲間と“我が家の常識は世間の非常識”というテーマ(?)で談笑している時に、誰かが「以前、友人たち(前の職場の仲間?)と鍋をやった時に、自分が使っている取り皿の残り汁を鍋に戻した(戻そうとした?)人がいて、みんなドン引きした」と言っていたので、今回、私は初めて“自分一人で食べている鍋”に取り皿の汁を投入… ラーメンを茹でて食べることができたのだった。

その後、初詣に某神宮へ… 午前8時半頃に到着した。ガラガラとまでは言わないけれど、歩いている他人と触れ合うことがないくらい空いていた。スムーズに本殿前まで行き、いつものように御札などを購入するために並んだところ… 昨年は男性だったけれど、今年は巫女さん… きっと良い年になるに違いない! よぉ~し、まずは明日のロト6で大当たりじゃ~! ハハハ…(はい、残念! 明日は抽選がないんだってよぉ~ せっかくの意気込みが空回りしとるな。ハハハ…)