昨夜、新たなシステムで仕分け作業を行い、同じく新たなシステムによる二人一組で行う作業も完了、その後、みんなで協力して行う作業の真っ最中… 突然、若い男性派遣社員から「※※バスだったんですか?」と言われたので、私は「ん? この人も※※バスだったのか!? まさか… 同じ営業所だったのに、私が覚えていないだけなのか???」と驚きながら「えぇ、そうですよ」と答えたところ、「私は鉄道でした」と言われたので、ホッとしたというか何というか…
私が「なんで辞めちゃったの? 鉄道だったら、そのままいた方が良かったんじゃないの?」と尋ねたのだが、「先生と言うか上司と言うか… その人が厳しかったというか…」と彼の歯切れが悪かった。そこで私が「バスの方も上司は酷かったけどね。ゴマすりにパワハラに…」と言うと、彼が「そうそう、それです。古い企業体質が残っていて…」と言ったので、私は彼の退職理由に納得した。
彼から「何年くらいいたんですか?」と聞かれた私は「18年くらい…」と答えた後、「最初は“世代交代すれば企業体質も変わるかもしれない”と期待していたんだけど… 結局、同じような人間をヒイキして引き上げるから変わらないんだよねぇ〜」と付け加えた。ただ古いだけでカビだらけ、腐り切っている企業体質… そんな会社にサッサと見切りを付けた彼と、ズルズルと18年もいた私… 今後の彼の“普通の企業での活躍”を祈る! なんちゃって〜
また、派遣社員から契約社員になるパターンもチラホラあるのだが… そんな中、みんなに推されるように「契約社員になろう」と決断した若い派遣社員が、面接なども済ませて「契約は時間の問題!」と思われていたのだが… 会社から「今は、昼勤契約社員の募集だけで、夜勤契約社員の募集をしていない」と言われたらしい。どうやら、弊社内の異なる部署間における“人材不足に対する認識の違い”があったようだ。まったくぅ… 相変わらずの社内コミュニケーション能力で…
そこで私が「それじゃあ、私が会社へ申し出て昼勤へ変われば、夜勤に入れるんじゃない?」と言ったのに対して、彼が「いえいえ、そこまでしていただかなくても… ちょっと待っていれば枠が空くと思いますから…」と言ったところで話は終わった… と、思った瞬間、契約女性陣の一人から「そんなこと言っちゃって… 本当は、昼勤へ変わった若い女性正社員の後を追うつもりなんでしょ!」とツッコミが入ったので、私は「そ、そんなことないって!」と言いながら笑うしかなかった。ハハハ…
私が「なんで辞めちゃったの? 鉄道だったら、そのままいた方が良かったんじゃないの?」と尋ねたのだが、「先生と言うか上司と言うか… その人が厳しかったというか…」と彼の歯切れが悪かった。そこで私が「バスの方も上司は酷かったけどね。ゴマすりにパワハラに…」と言うと、彼が「そうそう、それです。古い企業体質が残っていて…」と言ったので、私は彼の退職理由に納得した。
彼から「何年くらいいたんですか?」と聞かれた私は「18年くらい…」と答えた後、「最初は“世代交代すれば企業体質も変わるかもしれない”と期待していたんだけど… 結局、同じような人間をヒイキして引き上げるから変わらないんだよねぇ〜」と付け加えた。ただ古いだけでカビだらけ、腐り切っている企業体質… そんな会社にサッサと見切りを付けた彼と、ズルズルと18年もいた私… 今後の彼の“普通の企業での活躍”を祈る! なんちゃって〜
また、派遣社員から契約社員になるパターンもチラホラあるのだが… そんな中、みんなに推されるように「契約社員になろう」と決断した若い派遣社員が、面接なども済ませて「契約は時間の問題!」と思われていたのだが… 会社から「今は、昼勤契約社員の募集だけで、夜勤契約社員の募集をしていない」と言われたらしい。どうやら、弊社内の異なる部署間における“人材不足に対する認識の違い”があったようだ。まったくぅ… 相変わらずの社内コミュニケーション能力で…
そこで私が「それじゃあ、私が会社へ申し出て昼勤へ変われば、夜勤に入れるんじゃない?」と言ったのに対して、彼が「いえいえ、そこまでしていただかなくても… ちょっと待っていれば枠が空くと思いますから…」と言ったところで話は終わった… と、思った瞬間、契約女性陣の一人から「そんなこと言っちゃって… 本当は、昼勤へ変わった若い女性正社員の後を追うつもりなんでしょ!」とツッコミが入ったので、私は「そ、そんなことないって!」と言いながら笑うしかなかった。ハハハ…