まずは、前日の続き…。。。「よ~し! どうやら女性たちと組める流れになったようだ」と思った瞬間、正社員女性のHさんから「松井さ~ん! “悪の組織”へ移動して作業して下さい」と呼ばれてしまったのである。私が「えぇ~!? せっかく“いい流れ”になったと思ったのに… “悪の組織”なんかで作業したくないなぁ~」と冗談で呟きながら歩き出したところ、爺さん… 否、婆さん… 否、否、Gさんが「私なんて悪の組織ばかりですよ」と言った。
そこで私は「そうだ、そうだ。頭痛の原因はそれだ。ずっとあんな… 空気の悪いところにいるからだよ」と答えたのだった…(そんなこと言ってると… オマエがずっと“悪の組織”に配置されるぞぉ~ ハハハ…) そして、嫌々ながら“悪の組織”へ行ったみたところ… なんと! 「女性が多い」というイメージだった“悪の組織”に、なぜか男、男、男… 男ばっかり(15人くらいいる作業員の中に、女性は僅か2人だけ!)だったのだ。ダブルショックを受けた私は、一気に疲労感に襲われたのだった… ハハハ…
さて、昨夜の“トラックへ荷物を渡すための作業”の開始前… その前に私が行っていた作業が延びたため、ちょっと遅れて配置表を取りに行ったのだが、すでになくなっていて… “最後の一枚”を手に取ったと思われる男性に「私のポジションはどこですか?」と尋ね、チラッと見せてもらって自分の担当区画などを確認して移動… しかし、その後の“仕分け作業・第二ラウンド”のポジションの確認を忘れたことに気が付いたので、結局、正社員に声を掛けてコピーしてもらい、急いで自分の担当区画へ向かった。
すると! そこには、作業開始の合図を待っている仲間がいたのだが… 男性のIさんと女性のGさんがお喋りしていたので、私は「ん? Iさん? Gさん? なんで? 配置表には女性Jさんの名前があったはずなんだけど… ひょっとして、私が自分の担当区画を間違えたのか!?」と呆然としていたら、Gさんから「よろしく~」と挨拶され、Iさんから「担当区画が変わりました…(以下略! というか、私のボケ脳がプチパニックを起こしていたので覚えていない)」と言われたので、私は「で、私はここでいいの?」と確認してから作業を開始したのだった…
その後の“仕分け作業・第二ラウンド”では、これまた「初めて」と言っていいほどのポジション(仕分け用シールを一枚一枚貼るポジションの人の前で、大きさも重さもバラバラの荷物を運搬車から降ろし、宛名の向きを揃えて一列に並べるポジション)であった。作業手順そのものは決して難しくはないのだが… シールを貼る人の動きが速い(いわゆる“生産性”が高い)と、それだけ「素早く並べなきゃ!」と焦ってしまってドタバタ… なぜ、焦るのかって? なぜならば、そこは… 「これまでに何度か“速度重視の内戦”が勃発した」と噂に聞いている“恐ろしいポジション”だからである。もしも、神経の細い私が内戦に巻き込まれて“殉職”したら、線香の一本でも上げに来て下さい。なんちゃって~(はぁ? 神経が何だって? オマエの場合、太いとか細いとかじゃなくて… 無いんだから大丈夫だろ。ハハハ…)
そこで私は「そうだ、そうだ。頭痛の原因はそれだ。ずっとあんな… 空気の悪いところにいるからだよ」と答えたのだった…(そんなこと言ってると… オマエがずっと“悪の組織”に配置されるぞぉ~ ハハハ…) そして、嫌々ながら“悪の組織”へ行ったみたところ… なんと! 「女性が多い」というイメージだった“悪の組織”に、なぜか男、男、男… 男ばっかり(15人くらいいる作業員の中に、女性は僅か2人だけ!)だったのだ。ダブルショックを受けた私は、一気に疲労感に襲われたのだった… ハハハ…
さて、昨夜の“トラックへ荷物を渡すための作業”の開始前… その前に私が行っていた作業が延びたため、ちょっと遅れて配置表を取りに行ったのだが、すでになくなっていて… “最後の一枚”を手に取ったと思われる男性に「私のポジションはどこですか?」と尋ね、チラッと見せてもらって自分の担当区画などを確認して移動… しかし、その後の“仕分け作業・第二ラウンド”のポジションの確認を忘れたことに気が付いたので、結局、正社員に声を掛けてコピーしてもらい、急いで自分の担当区画へ向かった。
すると! そこには、作業開始の合図を待っている仲間がいたのだが… 男性のIさんと女性のGさんがお喋りしていたので、私は「ん? Iさん? Gさん? なんで? 配置表には女性Jさんの名前があったはずなんだけど… ひょっとして、私が自分の担当区画を間違えたのか!?」と呆然としていたら、Gさんから「よろしく~」と挨拶され、Iさんから「担当区画が変わりました…(以下略! というか、私のボケ脳がプチパニックを起こしていたので覚えていない)」と言われたので、私は「で、私はここでいいの?」と確認してから作業を開始したのだった…
その後の“仕分け作業・第二ラウンド”では、これまた「初めて」と言っていいほどのポジション(仕分け用シールを一枚一枚貼るポジションの人の前で、大きさも重さもバラバラの荷物を運搬車から降ろし、宛名の向きを揃えて一列に並べるポジション)であった。作業手順そのものは決して難しくはないのだが… シールを貼る人の動きが速い(いわゆる“生産性”が高い)と、それだけ「素早く並べなきゃ!」と焦ってしまってドタバタ… なぜ、焦るのかって? なぜならば、そこは… 「これまでに何度か“速度重視の内戦”が勃発した」と噂に聞いている“恐ろしいポジション”だからである。もしも、神経の細い私が内戦に巻き込まれて“殉職”したら、線香の一本でも上げに来て下さい。なんちゃって~(はぁ? 神経が何だって? オマエの場合、太いとか細いとかじゃなくて… 無いんだから大丈夫だろ。ハハハ…)