先日、帰りの電車の中で“バ●ジョブ!”という広告を見た。帰宅後、すぐにネットで検索… どうやら厚生労働省が日本バ●協会に委託、そこと関係の深い某社が運営を任されている企画のようだ。「バスの運転士になりたい」と思っている人に、大型二種の免許を僅かな負担額で取らせてくれて、希望のバ●会社へ正社員として入社するまでサポートしてくれるらしい。「免許取得費用は弊社にて負担!」という誘い文句は以前からあるけれど、それをやりたくてもできないバ●会社もあっただろうから、その不公平感(?)を解消することが目的なのかも…???
さて、その中には“バ●運転士という仕事の魅力”を訴えているページもあり… 「重要な役割」「意義ある仕事」「お客様からありがとうと言われる仕事」「安定して長く働ける」等々… “やり甲斐”を感じさせるような言葉が並んでいる。実際、私も入社当初は「重要な交通手段を支える、使命感を持ってやれる大切な仕事」だと思って頑張っていたのだが… ゲホゲホ… あ、そうそう! お客様からの「ありがとう」は、勤務地によって大きく異なるので何とも言えない。同じ勤務地でも、路線によっても異なるし… 某大学の女性たちは良かったなぁ~ ハハハ… また、安定して長く働けるかどうかは… “自分の精神面が安定を続けられるか否か”にかかっている! マジで…
勤務の流れとして、ある地域交通を担当する路線バ●運転士の勤務が表示されている。四日勤務、二日休日、六日勤務、二日休日… で、だいたい朝6~7時に出勤、十日間の勤務のうち七日間は夜8時頃まで(拘束時間が13~14時間)で、あと三日間は午後3時頃まで(拘束時間が8~9時間)となっている。拘束時間には数時間の休憩時間を含む場合もあるので、ずっと走っているわけではないのだが… それにしても、そんな流れは私が勤めていたバ●会社では有り得ない!!!!! 朝6時出勤で夜11時まで拘束(昼間に8時間くらいの休憩あり)なんて当たり前… ま、その昼寝休憩時間を楽しく感じる時期もあったけどね。ハハハ…
「バ●運転士には様々なキャリアステップの道があり~」などと書かれているのだが、某バ●会社の場合、何よりも大切なのは“有力な上司に対するゴマすり”である(ゴマをする相手を間違えるとダメらしい)。昇級(=昇給)試験の点数が非公開なのをいいことに、上司の“さじ加減一つ”で何とでもなるからである(あくまでも噂ではあるけれど… 過去の合格者を見ていると… ね。ハハハ…)。それはそうと… その企画で拙著を参考書として使ってくれたら、全国で何百部… 何千部… 何万部…(そんなに売れねぇよ!) あ、いや… やっぱり参考書にはならないか。吾輩の辞書には“ゴマすり”という文字がないからね。ハハハ…
さて、その中には“バ●運転士という仕事の魅力”を訴えているページもあり… 「重要な役割」「意義ある仕事」「お客様からありがとうと言われる仕事」「安定して長く働ける」等々… “やり甲斐”を感じさせるような言葉が並んでいる。実際、私も入社当初は「重要な交通手段を支える、使命感を持ってやれる大切な仕事」だと思って頑張っていたのだが… ゲホゲホ… あ、そうそう! お客様からの「ありがとう」は、勤務地によって大きく異なるので何とも言えない。同じ勤務地でも、路線によっても異なるし… 某大学の女性たちは良かったなぁ~ ハハハ… また、安定して長く働けるかどうかは… “自分の精神面が安定を続けられるか否か”にかかっている! マジで…
勤務の流れとして、ある地域交通を担当する路線バ●運転士の勤務が表示されている。四日勤務、二日休日、六日勤務、二日休日… で、だいたい朝6~7時に出勤、十日間の勤務のうち七日間は夜8時頃まで(拘束時間が13~14時間)で、あと三日間は午後3時頃まで(拘束時間が8~9時間)となっている。拘束時間には数時間の休憩時間を含む場合もあるので、ずっと走っているわけではないのだが… それにしても、そんな流れは私が勤めていたバ●会社では有り得ない!!!!! 朝6時出勤で夜11時まで拘束(昼間に8時間くらいの休憩あり)なんて当たり前… ま、その昼寝休憩時間を楽しく感じる時期もあったけどね。ハハハ…
「バ●運転士には様々なキャリアステップの道があり~」などと書かれているのだが、某バ●会社の場合、何よりも大切なのは“有力な上司に対するゴマすり”である(ゴマをする相手を間違えるとダメらしい)。昇級(=昇給)試験の点数が非公開なのをいいことに、上司の“さじ加減一つ”で何とでもなるからである(あくまでも噂ではあるけれど… 過去の合格者を見ていると… ね。ハハハ…)。それはそうと… その企画で拙著を参考書として使ってくれたら、全国で何百部… 何千部… 何万部…(そんなに売れねぇよ!) あ、いや… やっぱり参考書にはならないか。吾輩の辞書には“ゴマすり”という文字がないからね。ハハハ…