バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

無職百六十三日目 もしも過去配できたら…

2023年02月25日 20時09分08秒 | 日記
「さて、食事にしよう」と思って冷蔵庫を開けたら「おや? アレがない! 買ってあったはずなんだけどなぁ~」と思うことがたまにある。そんな時、某有料動画サイトで“時間やら何やらがあっちこっちするアニメ”を見た後だったりすると「もしも“過去配”できたら便利なのになぁ~」と思ってしまう。(オマエは中学生か!)

「アレがない!」と思ったらすぐにネットで“過去配”の依頼… すると、再び冷蔵庫を開けた時には“アレ”が入っているのである。もちろん、それが冷凍品であれば冷凍庫に、常温保存可能な物は… “自分が保管しそうな場所”にある。(そりゃ探すのが大変だぁ~ 普通に食べるつもりだったサバ缶を、過去の自分が保存食と判断して行方不明とか…)

また、当然のことながら配達日時は“間違いなく在宅していた時”を指定しなければならない。もしも“不在だった時”を指定すると、自動的に“置き配”となり、“自分が帰宅してから保管した”ことになるからである。暑い時期に、うっかり間違えて“1週間くらい遊びに行った初日”にでも配達指定しようものならば、過去配を依頼した瞬間に異臭が…(もう少しボケが進めば、普通に異臭が漂いそうだけどな。ハハハ…)