バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

無職百六十四日目 便意と尿意と放屁

2023年02月26日 19時23分34秒 | 体調・通院・手術など
以前、「食事の量を減らしたら“二度便(午前中に二度も普通に一人前の便が出る状態)”が治った!」と書いたけれど、やっぱり治っていなかった(ホント、ここに書いたり公言したりすると、それに反することが起こるというパターンは多い)。早ければ一回目の排便から1時間後… 遅くても昼前くらいには二回目の便意を催し、それなりにしっかりと出るのである。だから、再就職できても不安が…。。。

排尿に関する問題は、バス運転士時代から自覚があった。出発前に「今は尿意を催していないけれど、渋滞などでバスが遅れたらトイレへ行ってられないから…」と思って、ほんの少しでも無理して出すようにしていたら、それが癖になってしまったのである。それは某倉庫へ転職しても退職しても引きずって… なるべく我慢するように努力していたら、最近になってようやく治った…(って書くと再発するぞぉ~)

同じように便意の方も我慢しているのだが… 一度の排便で済んだ日が3日くらい続いて「治ったかも!」と喜んでいると、4日目の昼前に二度目の便意を催してしまい撃沈… そんなことが続いている。しかし、徐々に改善されているような気がする。というのも、放屁の回数が増えたからである。これは便が腸内で圧縮されている証拠だ。わ~い!(油断してレディーの前で出すんじゃねぇぞ!)