阪急交通社が企画する「東海道五十三次 街道をゆく」の第2回目の品川宿~川崎宿に参加したのですが、今回は前回の泪橋・鈴ヶ森刑場跡編に引き続き磐井神社編を紹介したいと思います。
鈴ヶ森刑場跡を通り過ぎてしばらく歩くと磐井神社がありました。
磐井神社は859年からとかなり昔からあり、この神社は武蔵国の八幡社の総社にも定められたようで、由緒ある神社です。
↑磐井神社
↑磐井神社の説明
また磐井の井戸というのが昔からあり、この井戸水は万病に効くと言われ、面白いのは善人が飲めば美味しく、悪人が飲めば塩水に感じるという言い伝えがあるようです。
現在この井戸は使用できませんが、ガイドの方が「手洗い場で試しに飲んでみてください」と言うので、恐る恐る試してみましたが、とても甘くて美味しい水でした^_^)
やはり私は善人のようです・・・^_^)
↑磐井の井戸
↑磐井の井戸の説明
↑手洗い場
そのほか、この磐井神社には非公開ですが、鈴石(すずいし)と鳥石(うぜき)があり、鈴石は打つと鈴のような音がするようです。
金属の含有率が高いのでしょうか?
また、鳥石は、鳥の模様が浮き出た自然石のようです。
非公開で見ることはできませんでしたが、ぜひ見てみたいですね。
それから平和の森公園へ到着し、お昼ご飯です!
↑平和の森公園
緑あふれる公園で、美味しく弁当を頂きました!
前回と同じように9種類ある弁当で、築地の卵焼きや、人形町「今半」の秘伝たれ、三大江戸蕎麦の一つ「藪そば」、築地海苔佃煮とご当地物がたくさんあるのは嬉しかったですね!
500mlのペットボトルのお茶も用意されています。
現地でそれぞれ頂けるので、道中は荷物にならず、身軽に歩けるのでとても助かります。
↑弁当
↑弁当お品書き
次回は梅屋敷編です。
お勧めなお話(2014年下半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
鈴ヶ森刑場跡を通り過ぎてしばらく歩くと磐井神社がありました。
磐井神社は859年からとかなり昔からあり、この神社は武蔵国の八幡社の総社にも定められたようで、由緒ある神社です。
↑磐井神社
↑磐井神社の説明
また磐井の井戸というのが昔からあり、この井戸水は万病に効くと言われ、面白いのは善人が飲めば美味しく、悪人が飲めば塩水に感じるという言い伝えがあるようです。
現在この井戸は使用できませんが、ガイドの方が「手洗い場で試しに飲んでみてください」と言うので、恐る恐る試してみましたが、とても甘くて美味しい水でした^_^)
やはり私は善人のようです・・・^_^)
↑磐井の井戸
↑磐井の井戸の説明
↑手洗い場
そのほか、この磐井神社には非公開ですが、鈴石(すずいし)と鳥石(うぜき)があり、鈴石は打つと鈴のような音がするようです。
金属の含有率が高いのでしょうか?
また、鳥石は、鳥の模様が浮き出た自然石のようです。
非公開で見ることはできませんでしたが、ぜひ見てみたいですね。
それから平和の森公園へ到着し、お昼ご飯です!
↑平和の森公園
緑あふれる公園で、美味しく弁当を頂きました!
前回と同じように9種類ある弁当で、築地の卵焼きや、人形町「今半」の秘伝たれ、三大江戸蕎麦の一つ「藪そば」、築地海苔佃煮とご当地物がたくさんあるのは嬉しかったですね!
500mlのペットボトルのお茶も用意されています。
現地でそれぞれ頂けるので、道中は荷物にならず、身軽に歩けるのでとても助かります。
↑弁当
↑弁当お品書き
次回は梅屋敷編です。
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