滋賀県近江八幡市の八幡堀や日牟礼八幡宮を散策した後に、その奥にあるロープウェイを使って八幡山城址へ行ってきました♪
往復880円のチケットをPASMOで購入し、15分置きに出発しているロープウェイに乗ります♪
↑ロープウェイ乗り場
山頂の標高は271.9mでそれに向けて、約4分間の乗車となります♪
そしてぐいぐいと進んで行きます♪
↑ロープウェイ出発
↑ロープェイが進む
↑ロープェイが進む
↑ロープェイが進む
↑ロープウェイ到着場
雲行きが怪しくなってきて、小雨が降りだします^_^;)
しかし、緑が深いので濡れることはありませんでしたし、8月上旬の真夏だったにも関わらず涼しくて良かったです♪
ロープウェイを降りたところには、八幡山城址の案内がいくつかありました♪
↑八幡山城址の案内
↑八幡山城址の案内
どうも左周りで琵琶湖の景色を眺めたりして進むのが良いようです。
というのはそのコースでは最後に土産物屋に寄ってロープウェイに乗ることになるためです^_^;)
左回りで歩いて行きます♪
八幡山城址は緑あふれていて、そして当時の石垣がかなり残っていましたね♪
改めて当時の権力者とはいえ、短い期間に山の頂上に石垣を運び、そして築城するとはスゴイと思います。
↑緑あふれ残る石垣
↑緑あふれ残る石垣
そして西の丸跡に到着すると、猫が迎えてくれました^_^)
↑西の丸跡
西の丸跡からは絶景で、緑の田や遠くには青く広大な琵琶湖が広がり素晴らしいです♪
小さな小山は「岡山」と呼ばれるようです♪
↑西の丸跡からの景色
↑西の丸跡からの景色の案内
そしてまた石垣を眺めながら歩いて行くと、北の丸跡でした♪
↑石垣を眺めながら歩く
↑石垣を眺めながら歩く
しかしこの石垣は崩れそう・・・
北の丸跡は、恋人の聖地?となっているようでしたね♪
ハートマークのオブジェがありました。
↑北の丸跡のハートマークのオブジェ
そして「西の湖」や「安土城址」方面も見えました♪
安土城は織田信長の晩年の居城ですね♪
↑「西の湖」や「安土城址」方面
↑「西の湖」や「安土城址」方面の説明
そしてまた石垣や緑の中を歩くと、村雲御所瑞龍寺門跡がありました♪
日蓮宗のようです。
豊臣秀次の生母が秀次公の菩提を弔うために創建されたようです。
↑村雲御所瑞龍寺門跡
↑由緒
そしてその奥には「金生稲荷」があり驚きました♪
「金が生まれる」って商売や投資等を行っている方には縁起が良い稲荷だと思います♪
さすが鳥居や狐が金色ですね^_^)
しっかりお金がよく流れ、世界全体の景気が良くなり、世界平和となるよう祈願しました♪
↑金生稲荷
↑金生稲荷
それから深緑の中を歩きますが、その緑が美しいだけでなく、ヒグラシが幻想的にそして立体的に鳴き響いていて素晴らしく、何だか癒されましたね♪
↑深緑
そしてロープウェイ乗り場近くの土産物屋で展望館へ行き、2階へ上がると、八幡城の歴史や豊臣秀次、近江年表、八幡城の構成などの説明があり素晴らしかったですね♪
↑八幡城の歴史
↑豊臣秀次の系図
↑一口話
↑近江年表
↑近江年表
↑八幡城の航空写真
↑八幡城の説明
↑八幡城の位置図
↑秀次屋敷の石垣
↑秀次館跡測量図
↑八幡山城の歴史と環境等
↑山頂城郭部分の測量図
↑豊臣秀次のまちづくり
そのほか近江ゆかりの戦国武将の説明もありました♪
↑織田信長
↑豊臣秀次
↑京極高次
↑六角承禎
↑浅井長政
↑石田三成
↑明智光秀
↑井伊直政
↑蒲生氏郷
↑藤堂高虎
八幡山城址散策は、緑あふれる中を歩け、広大で美しい琵琶湖を眺めることができ、また金生稲荷に祈願でき、また歴史の勉強もできてとてもオススメです!
お勧めなお話(2017年上半期)
<今日の独り言>
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往復880円のチケットをPASMOで購入し、15分置きに出発しているロープウェイに乗ります♪
↑ロープウェイ乗り場
山頂の標高は271.9mでそれに向けて、約4分間の乗車となります♪
そしてぐいぐいと進んで行きます♪
↑ロープウェイ出発
↑ロープェイが進む
↑ロープェイが進む
↑ロープェイが進む
↑ロープウェイ到着場
雲行きが怪しくなってきて、小雨が降りだします^_^;)
しかし、緑が深いので濡れることはありませんでしたし、8月上旬の真夏だったにも関わらず涼しくて良かったです♪
ロープウェイを降りたところには、八幡山城址の案内がいくつかありました♪
↑八幡山城址の案内
↑八幡山城址の案内
どうも左周りで琵琶湖の景色を眺めたりして進むのが良いようです。
というのはそのコースでは最後に土産物屋に寄ってロープウェイに乗ることになるためです^_^;)
左回りで歩いて行きます♪
八幡山城址は緑あふれていて、そして当時の石垣がかなり残っていましたね♪
改めて当時の権力者とはいえ、短い期間に山の頂上に石垣を運び、そして築城するとはスゴイと思います。
↑緑あふれ残る石垣
↑緑あふれ残る石垣
そして西の丸跡に到着すると、猫が迎えてくれました^_^)
↑西の丸跡
西の丸跡からは絶景で、緑の田や遠くには青く広大な琵琶湖が広がり素晴らしいです♪
小さな小山は「岡山」と呼ばれるようです♪
↑西の丸跡からの景色
↑西の丸跡からの景色の案内
そしてまた石垣を眺めながら歩いて行くと、北の丸跡でした♪
↑石垣を眺めながら歩く
↑石垣を眺めながら歩く
しかしこの石垣は崩れそう・・・
北の丸跡は、恋人の聖地?となっているようでしたね♪
ハートマークのオブジェがありました。
↑北の丸跡のハートマークのオブジェ
そして「西の湖」や「安土城址」方面も見えました♪
安土城は織田信長の晩年の居城ですね♪
↑「西の湖」や「安土城址」方面
↑「西の湖」や「安土城址」方面の説明
そしてまた石垣や緑の中を歩くと、村雲御所瑞龍寺門跡がありました♪
日蓮宗のようです。
豊臣秀次の生母が秀次公の菩提を弔うために創建されたようです。
↑村雲御所瑞龍寺門跡
↑由緒
そしてその奥には「金生稲荷」があり驚きました♪
「金が生まれる」って商売や投資等を行っている方には縁起が良い稲荷だと思います♪
さすが鳥居や狐が金色ですね^_^)
しっかりお金がよく流れ、世界全体の景気が良くなり、世界平和となるよう祈願しました♪
↑金生稲荷
↑金生稲荷
それから深緑の中を歩きますが、その緑が美しいだけでなく、ヒグラシが幻想的にそして立体的に鳴き響いていて素晴らしく、何だか癒されましたね♪
↑深緑
そしてロープウェイ乗り場近くの土産物屋で展望館へ行き、2階へ上がると、八幡城の歴史や豊臣秀次、近江年表、八幡城の構成などの説明があり素晴らしかったですね♪
↑八幡城の歴史
↑豊臣秀次の系図
↑一口話
↑近江年表
↑近江年表
↑八幡城の航空写真
↑八幡城の説明
↑八幡城の位置図
↑秀次屋敷の石垣
↑秀次館跡測量図
↑八幡山城の歴史と環境等
↑山頂城郭部分の測量図
↑豊臣秀次のまちづくり
そのほか近江ゆかりの戦国武将の説明もありました♪
↑織田信長
↑豊臣秀次
↑京極高次
↑六角承禎
↑浅井長政
↑石田三成
↑明智光秀
↑井伊直政
↑蒲生氏郷
↑藤堂高虎
八幡山城址散策は、緑あふれる中を歩け、広大で美しい琵琶湖を眺めることができ、また金生稲荷に祈願でき、また歴史の勉強もできてとてもオススメです!
お勧めなお話(2017年上半期)
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