いいね~おいしいね~

食べたり買って良かったもの等を実体験に基づき厳選紹介!ぜひご利用頂きより良い人生や日本経済等活性化につながれば幸いです♪

フルドーム・ミュージックショーQUEEN-HEAVEN-(東京 日比谷)はとてもオススメ!

2019年08月23日 01時00分00秒 | イベント・外出
 友人が東京の日比谷にあるコニカミノルタ プラネタリアTOKYOで開催の「フルドーム・ミュージックショーQUEEN-HEAVEN-」のチケットをGetしたとのことなので一緒に行ってきました!
 「QUEEN-HEAVEN-」のチケットはインターネットでの発売開始数秒?で売り切れるというプラチナチケットで、その友人は事前にかなり練習して、時計の秒針をにらみながら発売開始日時0秒からアクセスして、即行でチケットを購入したようです。
一人1800円です♪
2019年7月20日(土)~2019年9月20日(月)まで上映されています♪
 
 映画ボヘミアン・ラプソディの大ヒットで、QUEENはまだまだかなりの人気ですね♪
ちなみに私もボヘミアン・ラプソディは8回観ました(^_^;)
 
↑「QUEEN-HEAVEN-」のパンフレット
 
↑「QUEEN-HEAVEN-」のパンフレット
 
 当日は、有楽町マリオンの1階に行くと「コニカミノルタ プラネタリアTOKYO」のブースがあり、そこでチケットを購入したり、上映のスケジュールを確認できるようでした♪
今回は既にチケットは購入しているので、その横にあるエレベーターでそのまま9階に上がりました♪
そして機械があり入場チケットへ交換します。
座席指定ができ、一番後ろの中央の席をゲットしました♪
 
↑有楽町マリオン1階のブース
 
↑本日の上映
 
 実は、東京初のプラネタリウムが生まれたのはこの有楽町とのことで、何と1938年と戦前だったとは驚きましたね♪
そんな昔からプラネタリウムはあるんですね!
 
 この「コニカミノルタ プラネタリアTOKYO」は、「宙(そら)と大切なことに出逢う」というコンセプトで、その80年を記念して2018年に生まれたばかりのようです。
 パンフレットによると、このプラネタリアTOKYOは、2つのドームのプラネタリウム、とVRアトラクション(24台)、ショップ、カフェからなるようです♪
 
↑プラネタリアTOKYOのマップ
 
 DOME1は最大8Kの高解像度映像が楽しめ、DOME2は限りなくリアルな星空を提供し細かな音の移動を体感できる立体音響システムがあり、またリラックスした体勢で星空を楽しめる「銀河シート」もあるようです♪
 
↑DOME1やDOME2の説明
 
 そしてバーチャル空間を最大24名で同時体験できるVRシステムもあたて楽しそうです♪
卵形のシートに座るんですね♪
これはワクワクしてしまいます♪
 
↑VRアトラクションの説明
 
 それからカフェでは、星雲のように輝くオリジナルカクテルや惑星のかけらのようなフィンガーフードがあるとはさすがですね♪
かなり光っていました♪
 
↑ショップやカフェの説明
 
 なおプラネタリウムの料金は1600円~3000円のようで、生演奏を楽しむ場合は3,000円のようですね♪
またリラックスした体勢で楽しめる銀河シートはペアの場合で4200円~4600円のようです♪
VRアトラクションは1,500円ですね♪
子ども料金は安くなります。
 
↑DOME1料金表
 
↑DOME2やVRアトラクション料金表
 
 9階に上がると、QUEENのメンバーが笑顔で出迎えてくれたのには驚きました♪
しかもデカイ!
もちろんハリボテです(^_^)
 
↑9階
 
↑QUEENのメンバー
 
そこで記念写真をみんな撮っていましたね♪
 
そして定刻前にドームに入り、中央一番後ろの席に座りますが、周りがよく見えて一番後ろの席が良いかと思います♪
簡易な枕もあるのでこれは気持ちよく横になれます。
これは気が緩むと寝ちゃいますね(^_^;)
 
↑ドーム内
 
 そして「QUEEN-HEAVEN-」が始まりますが、これは2001年にQUEENのギタリスト、ブライアン・メイの監修によりドイツで制作された約80分の映像作品とのことで、1980年代以降のアルバムからのナンバーを中心に19曲が360度サラウンドで映像と共に響き渡りました♪
 
 最初のフラッシュのテーマは好きな曲で、そして後半はやはり、We are the championsやボヘミアン・ラプソディなど、かなり盛り上がりましたね♪
プラネタリウムなので途中は星空空間も広がりとても感動しました♪
 
 プラネタリアTOKYOは2018年オープンとまだ新しくて気持ちよく、また今回のようなQUEENの作品を楽しめたり、プラネタリウムも高解像度映像や立体音響システムを楽しめるので、とてもオススメですね!
 
次回はプラネタリウムをぜひぜひ楽しみたいと思います♪

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田舎庵(北九州市 小倉)の... | トップ | Edy's BAR(東京 神田)とい... »
最新の画像もっと見る

イベント・外出」カテゴリの最新記事