馬上豊寿司で、大将の娘さんの
サックスのコンサートがあった。
ランチをいただいて、
握りずし、美味しかったなーーー!
演奏も良かったけど、
演奏の合間のMCがとても楽しかった。
娘さん、役者ですねぇ。
最近、お店をお手伝いされていて、
時々お会いしてはいたけど、
大将に似ず・・・・・・・( ^-^; )
花吹雪が 片付け、ご苦労様でした。
第2弾、楽しみにしてま~す。
馬上豊寿司で、大将の娘さんの
サックスのコンサートがあった。
ランチをいただいて、
握りずし、美味しかったなーーー!
演奏も良かったけど、
演奏の合間のMCがとても楽しかった。
娘さん、役者ですねぇ。
最近、お店をお手伝いされていて、
時々お会いしてはいたけど、
大将に似ず・・・・・・・( ^-^; )
花吹雪が 片付け、ご苦労様でした。
第2弾、楽しみにしてま~す。
乙津寺のホームページより拝借
乙津寺のこの宝仏殿に安置されている、
旧国宝だったようです。
秘仏なので見ることはできませんが、
宝仏殿前の立て看板から写真は拝借。
十一面千手観世音菩薩像は平安時代(700年頃)の作。
桧の一木造で、漆箔(しっぱく)を施した総金色像だそう。
毘沙門天像は藤原時代(900年頃、平安時代の中後期)の作。
空海が作ったと伝えられ、右手は腰に当てた鞍馬寺様式、
と書かれているけど、どこが、鞍馬寺式なのか・・・・・。
しかし、左手に塔を捧げ、右手は宝棒か三叉戟の
武器を執るのが一般的だそう。
韋駄天像は鎌倉時代(1200年代頃)の作。
日本の韋駄天像の中でも最古級で、
国内屈指の大きさを誇るそう。
お釈迦さまの遺骨を盗んだ鬼神を追いかけて
遺骨を取り戻した俊足とされ、
また、お釈迦さまの食べ物を集めるために奔走したため、
「食べるのに困らない」ご利益があると。
お寺の裏手の墓地に。
向こうは長良川の堤防。
4月21日は弘法大師の新暦の命日にあたり、
合わせて期間中は弘法大師像、十一面千手観世音菩薩などが
御開帳されるようだ。
この日、月曜日で休みだ!と喜んだけど、
月1回の会議で、それも、新年度になって、第1回目の会議。
出ないかんな・・・・・・。
仕事が一区切りついて、
巳年になってしまったけど、
久し振りに龍巡り。
昭和20年(1945年)の第二次世界大戦中の岐阜空襲によって焼失。
昭和33年(1958年)に再建された、
岐阜市鏡島にある瑞甲山 乙津寺の太子堂。
その天井に、堂本印象画伯の描いた、
墨絵の八方睨みの雲龍図。
今一つ構図がよくわからないけど、
この京都、東福寺法堂の天井画の「蒼龍図」も彼の作品らしい。
乙津寺の龍も雲に体が隠れているのだろうけど、
雲が板と同化していてわかりにくい。
ところで、私も己書で、
真清田神社で
龍を描いたことがあるけど、難しい。(*´ω`)
しかし、東福寺にも龍の天井画が有るのがわかって、
秘仏だけど、春と秋に御開帳があるらしいから、
見に行く楽しみが増えた。
お弁当作り始まって2週間。
☝
ラーメンだけど、来客で食べるの遅くなって、
スープジャーのつゆが冷めてて、
だまになった麺がほぐれない。
温め直せばよかったのだけど。
ごま油をからめるとだまにならにと
教えてもらったので、
今度はやってみよう。
研究室に丼ぶりもあるので、
つゆを丼ぶりに移し替えて、チンして
そこに麺と具を入れるとよかったかと、
今になって思った。
「ラーメンは弁当に入れんで」と、
麺好きの娘に言われるありさま。
ラーメンを弁当にするのは難しいのかな。