おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

圧倒的にボール支配してドローに終わったW杯アジア最終予選

2024年10月16日 | Weblog

ちょうど午前6時。

雨上がりで薄曇り、気温はプラス12度。

なので久々にストーブを焚かない朝だ。

きょうは曇り、昼前から晴れて最高気温16度の予想だ。

写真は、先日JRニセコ駅前で開かれた「ハロウィン」の催し。

仮装した子どもたち、どれもこれも可愛いったらもう、、、

ところで、

けさは久々午前5時半に起床することができました。

どうやら体調もようやく回復傾向だ。

ただし、きのうの夕食で旨みをまるで感じなくなって愕然とした。

味覚障害らしいのです。

あれこれググって、不足しているであろう「亜鉛」を摂取することにした。

これで回復すれば御の字だけど…

そんな昨夜はサッカー観戦だった。

W杯アジア最終予選、日本代表VSオーストラリア戦を手に汗握って拝見しました。

結果はご承知のように1対1の引き分け。

しかも、得点は両者いずれも自殺点という奇妙な結果に終わりました。

圧倒的にボールを支配して、ゴールに肉薄しながらドローはちょっと残念。

ですが正確なパスといい、中盤でも確実にボールを奪うニッポン代表の技術は凄い。

ボール支配率は66%対34%、シュート数も12本対1本と数字上は圧倒だ。

メンバーもほぼほぼ欧州のチームで活躍するスターですから、さもありなんってことですかね。

スポーツはどれもこれも進化してますが、くどいようだけど、政治の世界だけ、20世紀からさっぱり進歩してない。

そこだけは、まことに残念な国だ。

票のためなら、反日宗教団体に魂も売る政治集団は、裏金づくりにも熱心だったりと腐り放題。

世界で活躍する誇り高いニッポンサッカーとは天地の差だ

ウンコ垂れな政治家どもは「屁こいて寝てろ」 ブー!!