連日寝坊して、まもなく午前6時半を回っております。
晴れのお天気で、気温はプラス2度だ。
世間は3連休だそうで、紅葉狩りでしょうか?
さて、
ダイヤモンドオンラインにこんな記事が載っておりました。
「マシンガン」をぶっぱなし、「手りゅう弾」を投げ込む…。「還暦ヒットマン」の凶行が身勝手すぎる理由
…とまぁ長ったらしい見出しだけど、ビビります。
還暦ヒットマン、かなり怖い。
なんでも、「年寄りが増え、若者がいない暴力団社会……近年、『殺し』を担うヒットマンたちの高齢化も著しい」という。
高齢化社会ですから、そうだろなぁ~ とは思う。
でもって、そのやり口が凄いのだ。
獄死覚悟だからやり放題という。
2011年8月、暴力団会長の自宅に乗り込んだ78歳のヒットマンは、二丁拳銃とマシンガンを所持し、侵入した庭で手りゅう弾を爆発させ、ランボーさながらに暴れた。
2019年10月、神戸市の暴力団事務所前で、実話誌のカメラマンに偽装して待ち伏せ、2人を撃ち殺したヒットマンは逮捕時68歳だった。
この2人のヒットマンにはもうひとつ共通点がある。重病のため余命幾ばくもなく、実際、すぐに亡くなったのだ。
いやはやです…
ってことで、「生活保護」か「伝説のヒットマン」かって話らしい。
詳しくは記事を読んでほしいけど、なんとか還暦ヒットマンだけは勘弁してほしいと思ったね。
…って、よく考えても、考えなくても、ニセコのおぢの場合は、殺したくなるほどの大物じゃないもんね~
チャンチャン!!
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