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なかなか起きられず、もうすぐ午前8時。
気温はただいまマイナス1度ときのうに引き続き暖かい。
きのう日中は最高気温がプラス6度にもなって、道路はジャブジャブに…
すっかい春の気配でした。
そんな夕方、いそいそとジムへ。
ヨガだけして、温泉入って帰って帰宅した。
ヨガの最中、ゴホゴホ咳が聞こえた。
男湯では、風邪の話で持ち切りだった。
聞くところによると、まずはのどが強烈に痛くて、咳が出て、これがどうやら1か月続くという風邪が、ご当地で大流行という。
「これっておぢの症状ジャン」とソッコー思いました。
今月初めに風邪ひいて、そこから良化したり、戻ったり状態を繰り返しておりましたけど、ここはもう「老化」なんだろうと思っておりました…
どうやらそうでなくてホッとしております。
ハニーさんも女湯で同様の話を聞いてきた。
同じくのどの痛みと咳だそうで、これがやっぱ完治まで1か月という。
我が家だけ特殊なことになってると思ったけど、どうやらスポーツジムに参加のご一統様、そろってアウトって話だった。
インフルでもコロナでもなく、長々続く不可思議な風邪です。
そういえば、コロナもスタートは2月のさっぽろ雪まつりだった。
習近平との会談があるからと、中国からの観光客を止めなかったのは安倍晋三さんだった。
結果、日中会談は中止となったけど、その間にコロナは札幌市内を席巻し、そのうちおぢの知人まで巻き込んだ。
いずれにしても、冬は地元民より外国人が多いご当地、世界中から不明の感染症がスキー客と一緒にドンドコやってくる。
屈強な外国人はともかく、ひ弱なニッポン人、相当ヤバい。
冬のニセコ、ある意味、すこぶる怖いことになっとります!!
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