女性経営者の実態と課題について日本公庫総研がレポートしている。元気にやっている女性経営者の声に「罪滅ぼし」という言葉が出てくるはなぜだろうと疑問を投げかけ、妻、母親としての悩みがあり、そのために女性経営者が増えないと指摘している。
慶應義塾大学理工学部教授伊香賀俊治氏が、高断熱住宅について、室内の温度変化が少なく血圧への影響が少ないと効果を発表した。住改の効果立証。
日経BPケンプラッツに掲載
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp
第28回日本老年学会総会、会長講演に65歳から高齢者とする定義に疑問を呈している。曰く「現在の65歳という高齢者の定義は不適当であり、医学的にみる限りおよそ75歳が妥当」で「この定義変更こそが高齢者問題の根本的解決のキーポイント」と、一石を投じた。今後の動向に注目。
ある市議が「認知症の人と家族の会」の人に国だけでなく市や市議会など下からの意見も、といったら、「認知症の人と家族の会」くだんの人は、会の支部から市や市議へ意見書を提出いていますと、これは墓穴を掘ったというだけでない、いろいろな問題を孕んでいる。
いろんなところにメールアドレスを露出している関係だろう、最近、迷惑メールが多く受信するようになったので、該当メールを受信しないような手続きをしたら、一切のメールが来なくなってしまった。なんとか対応したが、利便性とセキュリティは永遠の課題だな。