いよいよ、こんにゃくの製造開始です。
まずは、コンニャクを良く洗い、皮をむぎます。
コンニャクをいらうときは、必ずゴム手袋をします。
なっぜって?
灰汁が強いのでかぶれてしまいます。
かゆくなり、我慢できなくなってしまいます。
出来れば眼鏡もした方が安心です。
水でよく洗い泥を落とします。
皮は包丁でむぐのですが、私はワイヤータワシを使います。
凸凹したところも簡単に落とせますよ。
目の部分は大きめに取り除きます。
おろし金でするので持ちやす大きさに切ります。
計量したら、いよいよ摺ります。
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バケツに、灰汁を入れその中でコンニャクを擂っていきます。
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灰汁の中でゆっくりとすり、良くかき混ぜていきます。
空気中ですっていくと、擂った芋が固まり「ダマ」になってしまうのです。
芋がなくなるころには、かき混ぜるとかなり重くなってしまいました。
この重さ加減が難しいようです。
さあ、何とか摺り終わりましたが一時間弱もかかってしまいました。
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これでまた一時間ほど静置します。
これでちょっとご飯にします。
まずは、コンニャクを良く洗い、皮をむぎます。
コンニャクをいらうときは、必ずゴム手袋をします。
なっぜって?
灰汁が強いのでかぶれてしまいます。
かゆくなり、我慢できなくなってしまいます。
出来れば眼鏡もした方が安心です。
水でよく洗い泥を落とします。
皮は包丁でむぐのですが、私はワイヤータワシを使います。
凸凹したところも簡単に落とせますよ。
目の部分は大きめに取り除きます。
おろし金でするので持ちやす大きさに切ります。
計量したら、いよいよ摺ります。
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バケツに、灰汁を入れその中でコンニャクを擂っていきます。
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灰汁の中でゆっくりとすり、良くかき混ぜていきます。
空気中ですっていくと、擂った芋が固まり「ダマ」になってしまうのです。
芋がなくなるころには、かき混ぜるとかなり重くなってしまいました。
この重さ加減が難しいようです。
さあ、何とか摺り終わりましたが一時間弱もかかってしまいました。
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これでまた一時間ほど静置します。
これでちょっとご飯にします。