Amazon Prime で韓国ドラマの韓流「のだめカンタービレ」を見ることができる。私は時間の合間を見て、見続けた。面白い。あの映画「新聞記者」の女性記者役を演じたシム・ウンギョンが「のだめ」、ソル・ネイル役である。
シム・ウンギョンは1994年生まれだから、「のだめカンタービレ」のときは20歳。「新聞記者」は25歳の時だが、もっと年齢が上のように見えた。
「のだめカンタービレ」は、クラシック音楽への道を歩む若者たちの姿を描いたものだ。当然様々なクラシック音楽が演奏される。「のだめカンタービレ」はクラシック音楽を好きにさせるためのドラマのような気がする。演奏される曲についての解説もまたよかった。Verdiの「運命の力」の背景も教えてもらった。この曲は、Verdiが作曲を再開する契機となった曲だそうだ。じっくりと聴いてみなければ。
ドラマのなかにはさみこまれるクラシック音楽が、耳に心地よい。
クラシック音楽も芸術である。聴いてみなければどうしようもない。そして同じ曲を聴いても、人それぞれ受けとるものは異なるし、感想も異なる。それぞれの精神状況により、聞こえてくる音楽に差異をもたらす。
芸術とはそういうものだ。
美術も芸術、それぞれの作品をみてどう捉えるか、どういう感想を持つのかなど、それはまず見てみなければならない。
あいちトリエンナーレの「表現の不自由展ーその後」の中止は、多くの人のそういう「場」を奪ったのだ。
芸術なしの人生は考えられない。クラシック音楽も、演劇も、そして美術も芸術だ。それらは見る、聴くという「体験」を必須とする。
芸術の世界で生きていこうと考える若者がいる。芸術に枠を設けること、そんなことをすれば芸術は死んでしまう。
シム・ウンギョンは1994年生まれだから、「のだめカンタービレ」のときは20歳。「新聞記者」は25歳の時だが、もっと年齢が上のように見えた。
「のだめカンタービレ」は、クラシック音楽への道を歩む若者たちの姿を描いたものだ。当然様々なクラシック音楽が演奏される。「のだめカンタービレ」はクラシック音楽を好きにさせるためのドラマのような気がする。演奏される曲についての解説もまたよかった。Verdiの「運命の力」の背景も教えてもらった。この曲は、Verdiが作曲を再開する契機となった曲だそうだ。じっくりと聴いてみなければ。
ドラマのなかにはさみこまれるクラシック音楽が、耳に心地よい。
クラシック音楽も芸術である。聴いてみなければどうしようもない。そして同じ曲を聴いても、人それぞれ受けとるものは異なるし、感想も異なる。それぞれの精神状況により、聞こえてくる音楽に差異をもたらす。
芸術とはそういうものだ。
美術も芸術、それぞれの作品をみてどう捉えるか、どういう感想を持つのかなど、それはまず見てみなければならない。
あいちトリエンナーレの「表現の不自由展ーその後」の中止は、多くの人のそういう「場」を奪ったのだ。
芸術なしの人生は考えられない。クラシック音楽も、演劇も、そして美術も芸術だ。それらは見る、聴くという「体験」を必須とする。
芸術の世界で生きていこうと考える若者がいる。芸術に枠を設けること、そんなことをすれば芸術は死んでしまう。