上平良地区の西蓮寺境内にある大きな石燈籠で、かつては池の中に建立されていたが数年前に池は埋め立てられた。
この石燈籠は自然石を使用して江戸期、文政3年(1820)に上平良村門徒衆の寄進奉仕によって建立されたものである。
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