佐方八幡神社前の道路脇にある石燈籠で、慶応元年(1865)9月に佐方村の若連中によって建立されている。
石燈籠の火袋のみが加工された石が使用されているがその他の部分は大きな自然石を利用した燈籠であり、青年達の奉仕活動によって建立されたものであろう。
佐方八幡神社前の道路脇にある石燈籠で、慶応元年(1865)9月に佐方村の若連中によって建立されている。
石燈籠の火袋のみが加工された石が使用されているがその他の部分は大きな自然石を利用した燈籠であり、青年達の奉仕活動によって建立されたものであろう。