河津原地区の県道30号線河津バス停付近にある馬頭観音像で、嘉永4年(1851)に建立されたもので像には彩色がしてあったものとみられる。
この場所はいつも通っているところであるが、県道に山が迫っているのでこの馬頭観音像には気が付かなかった。「動物園ではたらく」サイトさんに御教示して頂いて探訪したものである。
河津原地区の県道30号線河津バス停付近にある馬頭観音像で、嘉永4年(1851)に建立されたもので像には彩色がしてあったものとみられる。
この場所はいつも通っているところであるが、県道に山が迫っているのでこの馬頭観音像には気が付かなかった。「動物園ではたらく」サイトさんに御教示して頂いて探訪したものである。