折敷畑山系の尾根筋先端部にある三等三角点で標高365.5m、点名は道迫とあり、宮内地区山字の横道山と平良地区山字の大迫山とから一字採って名付けられたもののようである。
ここ付近の尾根筋先端部からは平良筋から廿日市が俯瞰できる位置であり、折敷畑合戦の際には陶勢が陣していた所であったものとみられる。
折敷畑山系の尾根筋先端部にある三等三角点で標高365.5m、点名は道迫とあり、宮内地区山字の横道山と平良地区山字の大迫山とから一字採って名付けられたもののようである。
ここ付近の尾根筋先端部からは平良筋から廿日市が俯瞰できる位置であり、折敷畑合戦の際には陶勢が陣していた所であったものとみられる。