山陽自動車道速谷高架橋のコンクリート橋脚に多数のひび割れがみられ、特に橋梁ジョイント部に多くみられるようである。
山陽自動車道のこの区間は昭和62年(1987)に開通しているようであるが、コンクリート橋脚は昭和59年(1984)に築造されている。築造されてから30年経過し海砂の影響だろうか?凍結防止剤によるものだろうか?
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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