JR廿日市駅の橋上駅舎・自由通路新築に伴って上り線プラットホーム脇の構内にある桜並木の老木が看板表示によると伐採されるようである。
春の桜の季節には乗降客をはじめ車中の乗客などの目を楽しませていた桜並木は、明治30年(1897)の駅舎開業時に駅前に桜の木が植栽されていたようなのでこれと同時期に植えられたものであろうか。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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