廿日市港脇にある広電の廿日市バス停待合所跡の壁面に5枚の地域の案内看板が掲げられており、その中に廿日市町時代のものが2枚みられる。昭和63年(1988)に市制施行されているので30数年前のものとみられ、マルシン、宮島信用金庫、家納喜酒造、ダイイチ、山田医院、日通など懐かしい名前がみられる。
廿日市港脇にある広電の廿日市バス停待合所跡の壁面に5枚の地域の案内看板が掲げられており、その中に廿日市町時代のものが2枚みられる。昭和63年(1988)に市制施行されているので30数年前のものとみられ、マルシン、宮島信用金庫、家納喜酒造、ダイイチ、山田医院、日通など懐かしい名前がみられる。