佐伯地域の中組を通る県道30号廿日市佐伯線を走っていると、道沿いの田んぼに稲にしては大きすぎる株がみられた。何であるのか近所の人に聞いてみるとマコモダケを栽培しているとのことで、当ブログ主は初めて見るものであった。ネットをみると根元が筍状に肥大し緑色の葉鞘を何枚か剥ぎとっていくと、中から真っ白な可食部分が現れこれをマコモダケというようである。
佐伯地域の中組を通る県道30号廿日市佐伯線を走っていると、道沿いの田んぼに稲にしては大きすぎる株がみられた。何であるのか近所の人に聞いてみるとマコモダケを栽培しているとのことで、当ブログ主は初めて見るものであった。ネットをみると根元が筍状に肥大し緑色の葉鞘を何枚か剥ぎとっていくと、中から真っ白な可食部分が現れこれをマコモダケというようである。