『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

山頂に放置ドラム缶

2008年01月25日 | 「大野地区」ぶらり


高見川沿いに遡って巨大な岩塊がそそり立つ襄ケ嶽を横目に通り過ぎ、船倉山に向かう途中の559峰手前登山道脇に3本のドラム缶が放置されていた。
どのような目的で使用されたものか不明であるが自然の山には不似合いだ。

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2 コメント

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Unknown (Becky)
2008-01-25 15:58:40
重機を使用して道をつける際
重機の燃料として軽油入りのドラム缶が必要だったのでしょう。

でも、工事の終了後
撤去しなければいけませんよね。
困ったもんですね。


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Unknown (hera)
2008-01-25 16:33:04
Beckyさま
中国山脈を越えてご来訪有難うございました。
索道のワイヤーが残されているのは各地で見ましたがドラム缶は・・・
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