高見川沿いに遡って巨大な岩塊がそそり立つ襄ケ嶽を横目に通り過ぎ、船倉山に向かう途中の559峰手前登山道脇に3本のドラム缶が放置されていた。どのような目的で使用されたものか不明であるが自然の山には不似合いだ。更新の活力になります! ポチッとね!
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重機の燃料として軽油入りのドラム缶が必要だったのでしょう。
でも、工事の終了後
撤去しなければいけませんよね。
困ったもんですね。
中国山脈を越えてご来訪有難うございました。
索道のワイヤーが残されているのは各地で見ましたがドラム缶は・・・