呉市の広地区と仁方地区とを結ぶ旧仁方トンネルが出来る以前の山越え白日峠に大正15年(1926)11月に建立された呉軍港境域標石が残されており、その脇にコンクリート製の標札板がみられる。標札板には下画像のような禁止制限事項が表示がされていたのである。(下画像-海軍諸例則)
呉市の広地区と仁方地区とを結ぶ旧仁方トンネルが出来る以前の山越え白日峠に大正15年(1926)11月に建立された呉軍港境域標石が残されており、その脇にコンクリート製の標札板がみられる。標札板には下画像のような禁止制限事項が表示がされていたのである。(下画像-海軍諸例則)
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